
朝の散歩に行くいつもの公園も、日々秋の色が深まっています。
サクラ、ポプラ、アカシヤ、イチョウとそれぞれに色づき、散っていく中で目を惹かれたのは落羽松(メタセコイア?)の金茶色です。
朝日に光っていると、つい見とれてしまいます。
でも、毛糸にはなさそうな色・・・編みこみ模様には使いにくいかも。
暑くて毛糸の編み物など考えたくもないようなこの時期ですが、酔狂にも毎日編んでいます。
ひとは編み物のことなど考えない時期ですから、ひとりでどんな模様にしようか、どんな色を使おうか迷いながら編みました。
袖は、肩から少し下がるくらいのワンピースをもう一枚作ろうと思いました。
襟回りにツリーを連ねた丸ヨークにして、ツリーは紫のグラデーションにしようと思いました。
模様に合わせて地色も切り替えたいと考えて試してみたのですが、なかなかしっくりししませんでした。
考えれば考えるほど迷うものなのでしょう。
でも、また挑戦したいと思っています。
ジェミーソンズのシェットランドヤーンを4号針で輪編にしました。
4月に編んだロングコートをワンピースにしてみようと思いました。
コートより一段階明るい色調にしてみました。
ジェミーソンズの中細毛糸を4号針で輪編にしました。
脇下まで編んで、左右の袖の作り目を加えてラグラン袖の減らし目をし、Vネックはスティークスを切り開きました。
色調の切り替えをどの位置にするか、袖まわりや襟まわりのゴム編は明るい色調がいいか、等々迷いながら編みました。
十分ためし編みを繰り返すべきとは思いつつ、編み上げてみないと、どんな感じになるかわからないし、根気よく試し編みを続けられなってしまいます。
中途半端なところで毛糸をそろえるので、途中で変更したくなって毛糸が足りなくなったりします。
なかなか思い通りのものができなくて、まだまだ試行錯誤が続きそうです。
フェアアイルニットは軽くて暖かいので、ロングコートを編もうと思いました。
カラフルでは着にくいけれど、フェアアイルニットらしさを活かしたいと考え、一つ一つの模様の配色でグラデーションを使うのではなく、コート全体で暗い色から明るい色へと変化させてみようと思い立ちました。
図案は、『風工房のお気に入り 色遊び277 「CILORS」』のno33を選びました。
地色はカーボンブラックからダークグレイ、模様はエンジから赤に変えることにしました。
編み始めてしばらくして、ちょっと単調でつまらなくなったので、模様の区切りに気ままに色を一本入れることにしました。
きちんとした計画を立てないまま編みはじめ、毛糸が足りなくなりそうになって予定より早く色を変えたり、もう一模様このままの色の方がいいかな、と考えたりしながら楽しく編みました。
同じグレーなのに、模様に入れる赤を変えると色が変わって見え、予想とはちょっと違う雰囲気になりました。
脇下まで編んだ身頃と袖を合わせて、ラグラン袖の減らし目をしました。
前立てのスティークスを切り開いて、オープンファスナーを縫い付けました。