『風工房のフェアアイルニット』に掲載されているベストをアレンジして、ジェミーソンズのシェットランド・スピンドラフトを使ってセーターにしました。
『風工房のフェアアイルニット』は、私がフェアアイルニットにはまった原点です。フェアアイルニットを編んでほしいという方に、まずこの本を見ていただいています。
リッチモアのマイルドラナで編まれていたベストをシェットランドヤーンで編んだら、とても軽くて暖かいセーターになり喜んでいただけました。
『毛糸だま』No.172、2016「冬号」に掲載されている、マーガレット・スチュアートさんの「アシュトンの模様」を風工房さんがパピーのブリティッシュファイン(毛糸)でリメイクされたベストです。
本の写真を見た途端、すごい!と思いました。
丁寧な解説もあったので、本の通りに編んでみました。
ブリティッシュファインを3号針で編むのは、いつもの編地より細かくて、わぁ、すごい!と我ながら感心しながら編みました。
私が着るには、ちょっと大き目で、婦人用Lサイズくらいになりました。
オリジナルは自然色のシェットランドヤーンで編まれているとのこと、もう一度同じパターンをシェットランドヤーンで編んでみようと思っています。
暑くて毛糸の編み物など考えたくもないようなこの時期ですが、酔狂にも毎日編んでいます。
ひとは編み物のことなど考えない時期ですから、ひとりでどんな模様にしようか、どんな色を使おうか迷いながら編みました。
袖は、肩から少し下がるくらいのワンピースをもう一枚作ろうと思いました。
襟回りにツリーを連ねた丸ヨークにして、ツリーは紫のグラデーションにしようと思いました。
模様に合わせて地色も切り替えたいと考えて試してみたのですが、なかなかしっくりししませんでした。
考えれば考えるほど迷うものなのでしょう。
でも、また挑戦したいと思っています。
ジェミーソンズのシェットランドヤーンを4号針で輪編にしました。
4月に編んだロングコートをワンピースにしてみようと思いました。
コートより一段階明るい色調にしてみました。
ジェミーソンズの中細毛糸を4号針で輪編にしました。
脇下まで編んで、左右の袖の作り目を加えてラグラン袖の減らし目をし、Vネックはスティークスを切り開きました。
色調の切り替えをどの位置にするか、袖まわりや襟まわりのゴム編は明るい色調がいいか、等々迷いながら編みました。
十分ためし編みを繰り返すべきとは思いつつ、編み上げてみないと、どんな感じになるかわからないし、根気よく試し編みを続けられなってしまいます。
中途半端なところで毛糸をそろえるので、途中で変更したくなって毛糸が足りなくなったりします。
なかなか思い通りのものができなくて、まだまだ試行錯誤が続きそうです。