カラフルなレッグウォーマー

100色のリッチモア・パーセントを使ってレッグウォーマーを編んでいます。

配色に悩むより、自由に楽しく色で遊んでいます。毛糸のままでは役に立たなくても、形にしたらどこかで使ってもらえるかもしれない、と思うのは我田引水かしら。でも、ちょっと関心を示してくださった方もあったので、気が済むまで楽しく編もう思っています。

並太毛糸の編み込み模様のレッグウォーマーはクシュクシュとしわにはならないでしょうが、長さはどのくらいがいいのか、ひざ下のゴム編の長さはどのくらいが履きやすいのでしょうか。ゴム編を十分長くするには、一玉以上残っている色を使わなくてはならなくなります。

暑いのは苦手、と言いながら、見るからに暑そうな毛糸と遊び続けています。