黒猫だからなのか、まだ子どもだからなのか、元気なジジは破壊的です。
古いピアノの下は、ジジが届かないところ。でも、ほしいものがあれば、ひたすら手を伸ばすので、ピアノの下が壊れてきています。
ラグは、トンネル。爪とぎの被害にあった正座椅子は無残。
私の手もジジの犠牲で、「噛むな」と教えるのに四苦八苦しています。
昨日は、この袋の中で大騒ぎしていましたが、そろそろ遊び疲れるころでしょうか。
無邪気な顔に、イタズラの被害をつい忘れてしまいます。
黒猫だからなのか、まだ子どもだからなのか、元気なジジは破壊的です。
古いピアノの下は、ジジが届かないところ。でも、ほしいものがあれば、ひたすら手を伸ばすので、ピアノの下が壊れてきています。
ラグは、トンネル。爪とぎの被害にあった正座椅子は無残。
私の手もジジの犠牲で、「噛むな」と教えるのに四苦八苦しています。
昨日は、この袋の中で大騒ぎしていましたが、そろそろ遊び疲れるころでしょうか。
無邪気な顔に、イタズラの被害をつい忘れてしまいます。
パソコンの前に座ると、ジジは寝椅子の上にきます。(私についてくるって、懐かれている? かわいいねぇ。)
ジジが顔を洗う姿はあまり見ないので、猫らしくない子、と思っていたのですが、おもむろに毛づくろいを始めました。
長い舌だね~。
かなり念入り。不精なくせに、やり始めると凝るタイプ。
誰かに似てるなぁ。
気がすんだかな。
こんなにおめかしして、行き先は夢の国。
念入りな毛づくろいだったけど、右足は忘れたね。
酷暑が一休みしているからか、ジジは朝から活躍しています。
今朝は5時過ぎから活動開始です。おもちゃを二階から落として「一緒に遊ぼう」と誘いかけたり、「冷蔵庫の下に、いいものがある」とアピール。
冷蔵庫の下を探るのは面倒なので、知らん振りしていたのですが、ひたすらの「お願い」に負けて、アルミ玉を一つ出してやりました。
でも、ジジは「まだ入っている。」と冷蔵庫の前でねばっていました。
とうとう実力行使です。
この、隙間部品を外したのは、私ではありません。
アルミ玉に飽きたら、今度は薄い発泡スチロールの袋です。
さんざん遊んでも、朝食の時間はまだ。
テレビをつけたら、岩合光昭の「世界ネコ歩き」で、猫の顔が大きく画面に映りました。ジジもテレビ鑑賞です。
季節外れなのですが、フェアアイルニットのスカートが編みあがりました。
私のフェアアイルニットの中で、もっとも愛用しているのが3年前に編んだスカートです。ジャンパースカート風に着て外出したのは一回だけで、もっぱらロングスカートとして家で着ています。とても温かくて楽なのです。
今回は、ウエストに3cm幅のゴムを入れた、シンプルなロングスカートにしました。
真っ直ぐ輪編みにして、ヒップからウエストにかけては、すこし目を減らしました。
唐草のような花のようなこの模様は、ケープを編んだときにも使ったのですが、複雑な形なので、図案と首っ引きでした。今回、これだけ繰り返して、やっと覚えました。
シェットランド毛糸の色も次第に集まってきて、配色を試せるようになってきました。ケープ付きベストを編んだパープルが気に入ったので、このパープルをメインに配色しました。
素麺を冷やそうと、製氷室から取り出した氷を一つ落としてしまいました。
すかさずジジがやってきました。氷を拾おうと思ったのですが、ジジが鼻を近づけてきました。ジジは氷とは初対面。
解けてびしょびしょになりそうなので、氷はお皿に乗せました。