筒状にくるくる編むのは、ちょっと手間取るのですが、手放せない防寒グッズとして、何枚も編みました。
これは、お世話になっている方に使っていただきたくて編み始めたのですが、もう少し、というところで一色足りなくなった毛糸があって、追加の注文が届くのを待って、やっと完成した一足です。
昼間も寝るときにも、私は一日中愛用しています。
手編みとグレート・ピレニーズと黒猫と
筒状にくるくる編むのは、ちょっと手間取るのですが、手放せない防寒グッズとして、何枚も編みました。
これは、お世話になっている方に使っていただきたくて編み始めたのですが、もう少し、というところで一色足りなくなった毛糸があって、追加の注文が届くのを待って、やっと完成した一足です。
昼間も寝るときにも、私は一日中愛用しています。
注文した毛糸が届くのを待つ間に、手元にある毛糸で編める図柄を探し、Marie Wallennさんデザインのカーディガンを参考にした帽子を編みました。
写真が整ったらiichiに出品する予定です。
Marie Wallinさんデザインの帽子を手持ちの毛糸を使ってアレンジして編みました。
このデザインの帽子は4枚目ですが、頭頂部は、編み目を減らしながら模様を作るので、イメージしにくく手間取ってしまいます。
オリジナルの編地でカーディガンを編んでみました。
好みの色と図柄を選んび、組み合わせを考え、ジャケット代わりに着たいと思って、襟ぐりや裾のゴム編みはやめて、オープンファスナーにして、何年も愛用しています。
今回、普通に前ボタンのカーディガンにした方が使い勝手が良さそうに思い、えんじ色のボタンを8個つけて、襟ぐり、袖口、裾それぞれゴム編みにしてみました。
Marie Wallinさんの本の表紙になっていて、Wallinさんのデザインの虜になった最初のチュニックです。編み方記号を使わず略号と英文で説明されているので、苦労して編みました。試行錯誤を繰り返した初めの一着を今も愛用しています。友だちも気に入ってくれて、何枚も編みました。
編み方は自分なりに工夫を重ね、もう一枚編みたくなったので、写真が整ったらiichiに出品したいと思っています。
シェットランドで子羊が生まれ、暖かくなって毛刈りも終わると、新しく毛糸が作られるのだと思います。編み終わりそうなときに一色足りなくなって、注文した毛糸が届くのを待っていたチュニックが編み上がりました。
Marie Wallinさんデザインのカーディガンの編地が好きで、同じ編地のチュニックを編んでいるのですが、今回色の組み合わせと模様編みとをアレンジしてみました。ゆとりのあるフリーサイズです。
秋の訪れを待って、iichiに掲載したいと思っています。
遊び心で孫のジャンパースカートを編みました。
シェットランドでは、羊の毛刈りをして新しく毛糸を染める時期、編みかけて足りなくなった色を注文しても、在庫が切れている色はなかなか届きません。待ちくたびれて、手元にある糸で編みました。
冬には、一歳半を過ぎる孫、フェアアイルのスカートなんて実用的ではないのは分かっていますが、編みたくて編みました。
人の手のぬくもりを感じさせるような毛糸を集めていらした方がありました。
毛糸を手にすると編まずにはいられないので、いただいた毛糸を編みました。編み上げたものはどなたかに使っていただけたら、さらに嬉しいので、ウールレースのショールとマフラーをiichiに出品したいと思います。
これも、譲っていただいた毛糸で編みました。100gありましたが、どのくらいの大きさに編めるのか手探りです。
毛足が長いので、太目の針を選びました。ふんわり柔らかく暖かいマフラーになりました。
毛糸を愛してカナダまで出かけて、市場で見つけた貴重な毛糸を譲っていただきました。
2plyのウールのレース糸、初めて手にする毛糸でシェトランドの2plyとは少し違います。100gでどのくらい編めるのか、シェットランドレース糸よりも撚りが強く太いようです。
いろいろ編地を試して、レースショールを編みました。朝夕の気温の調整や冷房対策にも使えそうな、柔らかくて暖かいショールになりました。