イタズラ

猛暑の毎日が続いています。
沸き立つようなセミの声に、暑い一日の始まりを覚悟させられます。
玄関脇のラヴェンダーを目指すかのように、羽化したセミの殻が3つ並んでいました。それを見つけて、付近から抜け殻を集めて、ラヴェンダーの枝に整列させていました。・・・むかし、ラジオ体操の帰りに集めた羽化する前のセミを、ライラックの木に登らせていたのを思い出したのでしょうか。

カサブランカの花39

今朝、39個目の蕾が開きました。
閉じていた花びらが離れると、押し込められていた雌しべがグーンと伸びをします。
残る蕾はあと5個ですが、初めに開いた花が傷み始めたので、これがマックスだと思います。

花器に活ける

カサブランカを切るとき、球根を育てるために、なるべく葉を残したいと思うので、茎を短く切ることになります。
大きな花が7個も8個も付いているのですから、かなりの重さになるので、とても不安定です。
剣山に刺して水盤に活けてみたのですが、花の重さに耐えられなくて茎が割れ、茎を短くすると花びらが水についてしまいます。
意外に納まりがいいのが、大ジョッキでした。深さが適当で、茎が斜めになりすぎません。
一番小ぶりで蕾を6個付けたものの、最後の蕾が開きかけています。
切るときは、まだ、青くて固かった蕾も、水に活けているだけで大きく開花するのが不思議です。

カサブランカの花盛り

44個の蕾のうち、今28個開いています。
6本のカサブランカを全部切りました。
部屋に入れるのを待っていたかのように、つぎつぎに開花しています。
まるで、アールが「この部屋が好きなんだ。」と微笑んでいるようです。

3年目のカサブランカ

待っていたカサブランカの開花です。
3年前、予想以上に大きく立派な花を咲かせてくれたアールのカサブランカ、球根も大きく育ったものの、翌年も発芽して花をつけるのか不安で、球根を一つ買い足しました。
2年目の球根からは3本芽が伸びて、去年は2つの鉢に4本のカサブランカが育ちました。
家で育てた球根でも、ちゃんと花が咲くので、昨秋は球根を買い足しませんでした。今年は、3つに分かれたアールのカサブランカの球根と2年目の球根、合わせて4つのカサブランカの鉢ができました。
2年目のカサブランカからは、芽が2つ育ち、アールのカサブランカのうちの一つからも2つ芽が出たので、あわせて6本育っています。病菌に犯され育ちの遅い球根もあったのですが、回復して8個も蕾をつけ、つぼみは全部で44個あります。
強い風にあおられそうなので、開花した3本をさっそく切って部屋に飾りました。蕾が開くごとに、香りが漂うのが楽しみです。

バジル

去年は、前年のバジルの種から芽が出たのですが、今年は苗を2本買って植えました。
コーヒー、紅茶その他の茶殻を肥料にしたら、葉も大きく立派に育っています。コーヒーや茶殻なら、生ゴミでもなんとなく清潔のような気がしたのですが、ちょっと根元を掘ると、土はホカホカでミミズや小虫がいっぱいです。
トマトソースのパスタや、モツァレラチーズのサラダにたくさん使いたいので、周囲のハーブを避けるのですが、すぐにオレガノやスペアミントに被われそうになります。
大雨は各地に被害をもたらしますが、庭の植物は勢いよく伸びています。
芝生のキノコも、刈られても元気に復活しています。成長した傘の模様をみると、やっぱりシバフタケのようです。キクラゲは、強い日差しに萎れるというよりは、寿命が短くて、すぐしぼみ、根元に萎れた古い傘を残しながら次の傘を開くようです。

キクラゲ(木耳)

年々ぐんぐん伸びて、枝が電線や電話線にあたり、植木屋さんに葉払いを頼まなくてはならない厄介者の樫の木に、キクラゲがついていました。
昨日の雨と湿気で、キクラゲらしいゼラチン質の触感を取り戻しています。日差しの強い日には小さく干からびてしまいます。
キクラゲの食感は好きで、炒め物や酢の物によく使うのですが、庭の木に生えてくるとは予想外です。もしも、たくさん繁殖したら、収穫して食べるでしょうか。なんだか見ているだけのような気がします。

マルちゃん

家出してしまったお隣のチャコの身代わりは、マルと名づけられて、餌をもらって寛ぎにきます。
古い犬小屋の屋根の上がマルの場所です。
家の人の気配を感じると、勝手口に座って「ニャー」と鳴いて、餌をねだります。はっきりと大きな声の「ニャー」で、何故か餌がほしいと言う意思が伝わるのです。
ドジなのか、恐い物知らずなのか、堂々としているわりには怪我も多い、つわものです。
昨日の朝は、庭に水を撒いたのですが、ちょうどマルちゃんが餌を食べ終って帰ろうとしたときに、洗濯物を広げに出た私の顔を見て「ニャー、ニャー」と抗議の声。「何故、水なんて撒いたのよ。私は足がぬれるのは嫌いよ。」「水を撒いたのは、あなたの仕業でしょ。」ちゃんと、そう聞こえる「ニャー」でした。

久しぶりのキノコ

雨の降らない日が続いたので、庭に水を撒きました。
一番よく日が当たるところに、キノコが生えているのに気づきました。
一昨年は、いろいろなところでキノコを見つけたのですが、去年は、キノコにはほとんど気づきませんでした。キノコの生え方が気まぐれなのか、生えていても気づかなかったのか。
キノコを見つけると嬉しいのですが、キノコを見分けるのは難しくて、本の写真と見比べても名前は分からないまま、あきらめてしまいます。
これは、シバフタケとは少し違うような気がするのですが、ムジナタケかな、それともツチスギタケなのか、よく分かりません。

初めて見た花

梅雨明け前の大雨の合間に、久しぶりに散歩しました。
公園に新しく植えられた木に、目新しい花が咲いていました。名札には「フェイシュア」と書かれていました。
虫の巣が絡みついている枝もたくさんあったので、美味しい花なのかもしれません。