今年一番の寒波の襲来とのことですが、窓ごしに見ると日差しは穏やかでした。でも、外の風はピリッと冷たく頬をさします。
渡っていく鳥たちも風と苦戦しているのか、隊列がどんどん変ります。
歩き始めると体が温まり、厚着しすぎたな思いました。
道ばたには、もう水仙が咲いています。
陽だまりのツルニチニチソウ(蔓桔梗)は、寒さを知らないように見えます。
厳しい冷え込みは、これからですね。
柚
農協のお店まで柚を買いに行きました。
白菜と豚バラ肉のはさみ煮も柚で香りづけすると一段と美味しくなります。
冬至も近いので、スーパーの柚は2個で300円位しますが、農協では一袋100円で小さめですが4個も入っています。とても大きいのは一つ100円です。ちょうどいい大きさの物は、きっとみんなスーパーの店頭に並んでいるのでしょう。
皮がつよく香るのですから、小さくて皮が多いのを選びました。
畑の方を歩くと、道ばたに生えている柑橘類の木をよく見ます。キンカンはすぐに分かります。温州みかんの実も、スダチの実も見慣れているので分かりやすいのですが、レモンや夏みかんや柚など、いろいろあるようですが見分けられません。
10月半ばに見つけた大きな実も柚だったのかもしれません。
ロングカーディガン
やっと完成!!
2009秋の『毛糸だま』に載っているロングカーディガンです。娘は、一目見たときから気に入ったようでしたが、ずっと編み始められなかったようでした。
「今は自分では編めないから、編んで欲しい」と材料の毛糸が届きました。
私の手元には編みたい物がいっぱいあるのですが、今すぐにも着たいという勢いに押されてしまいました。3週間で仕上げたいと思ったのですが、甘すぎました。
黒は見にくいので敬遠していたのに、黒地にグレーの濃淡の編み込み模様を引き受けたことを後悔しながら、でも、編みこみは楽しくて明るさを求めて日差しの中で編みました。
自分流にアレンジしながら編むことが多いのですが、「本のとおりに編んで」という厳しい注文でしたので、編み図のプリントミスを修正しただけで、本に忠実に従いました。
何よりも苦労したのは、衿のすくい目です。黒いのでよく見えない上に、細い0号針で拾わなくてはなりません。目数を正しく合わせなくてはならないし、手元灯りのもとで、何度もやり直しました。
私の手には余る大作でした。
イイギリの実
10月の初め、大きな木に赤い実がいっぱいなっているのに、小鳥たちが見向きもしないのを不思議に思ったのはイイギリでした。
葉を落とした木に、取り残されたままの実がたくさん残っているのは不思議な光景です。
植物は、きれいな花を咲かせ、甘い蜜を出して花粉を運ぶ虫たちを集め、小鳥が実を食べると種が運ばれるものと思っていました。それなのに、豊かな実を食べる小鳥がいないのは、不思議でした。イイギリは、毒のある植物とも聞きません。
ネットで調べてみると、イイギリの赤い実に小鳥が集まらないのは、周知のことのようでした。でも、ムクドリやカラスが貪るように食べることがある、とも書いてありました。コトリは「食べ頃」を知っているのでしょうか。
豆のような実は、薄い皮をかぶっています。皮をむいても乾燥した豆の形でした。
真っ赤に色づいた葉
ヴィオラを植えました
チロリアンテープを使ったバッグ
手の込んだチロリアンテープですが、長さが限られているので、使い方を考えなくてはなりませんでした。
糸(オリンパス・エミーグランテ)の色を選び、テープに合わせて編み足したしたのもをバッグの形にしてくださったのは*hruru*さんです。
手にした限られた素材はどのようにしたらうまく生かせるのか考えます。
さんざん考えたすえにできた物に納得できたときは、とても嬉しく思います。そして、むしろ制約がある時の方がじっくり考えて工夫できるのではないかと思うのです。
木漏れ日の中のホトトギス
カサブランカの球根
2年目の球根から3つ芽が出たアールのカサブランカは、掘り起こしてみると、3つの立派な球根になっていました。去年買い添えた球根は、2つに分かれそうです。
土をきれいに洗い落とし、陰干ししてから消毒してピートモスに包んで保管しておきました。
カサブランカを植えていた鉢の土の中では、カナブンの幼虫が丸々と太っていました。殺虫剤を充分入れた鉢には、虫は一匹もいなくて古い根がたくさん残っています。薬は効くのですね。でも、薬はあまり使いたくありません。でも、虫はもっと嫌いです。鉢の土をふるいにかけ、シートに広げて天日干ししました。・・・それでもまだ、虫の卵は残っているかもしれません。虫と付き合うことを思うと、花を植えるのもすこし嫌いになってしまいます。
アールのカサブランカ用に大きい鉢を3つ買い足し、2つに分かれそうな球根はそのまま植えて、4つの鉢を並べました。







