池のノガモ

今日は、アールの9歳の誕生日です。 真皮炎で全部毛が抜けたあと、子犬のような毛が伸びてきているので、「生まれ変わって若返ったのね」と思いたいのですが、やっぱり9歳です。

寒中の雨は冷え冷えと身に沁みるらしく、散歩に行こうと誘っても、ホットカーペットの上で長々と伸びたまま動かない日が多くあります。

誕生日の今日は、公園に連れて行ってあげましょう。 池の傍は風当たりが強いのですが、今日は穏やかそうです。 公園のノガモに会うのも久しぶりです。

メスがふつうのマガモより色が薄いこのペア、2羽だけ他の群れから離れて、いつもとても仲がいいのです。

可愛いお客さま

寒い朝はアールはなかなか起きません。 やっと起きて、朝の餌を食べて、用を足しに庭に出たら、2羽の可愛いお客さまがさっと逃げました。 すぐに戻ってきて電線に止まって、のっそりアールがいなくなるのを待っています。 寒い朝も、雨の止み間にも、チチッとさえずる声が聞こえると、山茶花が揺れています。 晴れている日には 小さな影が活発に動き回っています。 朝夕訪ねてくれるメジロはいつも2羽、仲がいいね。

でも 今朝は2組のメジロが鉢合わせ。 しばらく鋭い鳴き声を交わしたあと、飛び去った一組を見送ってボケの枯れ枝に止まって勝利宣言。  君たちは、アールが庭にいても気にしないで山茶花の蜜を吸い続けていたお馴染みさん、それとも新しいお客さま? 山茶花はしばらく咲き続けます。 2羽のメジロの睦まじいさえずりもしばらく楽しめそうです。

「ケープ・デ・オシャレ」

今シ−ズンの私ファッション、ショートケープとジャンパースカートのペアはとても気に入っています。 自分用には茶系で編んだのですが、紺と白で作ってみたかったのです。 予想通りの ケープの出来ばえに満足しています。でも、ジャンパースカートは 毛糸もたくさん必要ですし 編むのに時間もかかるので、サイズに迷ったまま まだ編めません。

寒中の晴れ日

屋根の霜は真っ白で、散歩には寒すぎたのかアールは角で用を足して そのままUターンしてしまいました。

こんな日は、午後の散歩にたっぷり時間をかけましょう。

昨日公園に行ったら、落羽松の梢のツグミも池に浮かぶノガモも 長閑にまどろんでいるかのようでした。

3週間前には こぼれそうなほどだったサンシュユの赤い実、美味しかったのでしょうね。

朝の事件

「ガタッ。」 2階のベランダで音がしました。 「猫?」 「うーん、雪かな。」 いいえ、鳥の羽でした。 2階のベランダには ネコは行かれないはずです。 「見てくる。」と、twodash。 庭から飛び立ったのは、どうやらハヤブサだったようです。 ベランダには ヒヨドリの羽が散っていました。

暮には お隣のお正月の生け花に抜擢される栄誉によくした たわわに実った南天の実を、ヒヨドリたちは あっという間に食べつくし、食べ散らかした「おみやげ」で汚し放題でした。 我が物顔で寛ぎすぎて、ハヤブサに狙われてしまったのかもしれません。

「ハヤブサが庭に来た」なんて、ワイルドでどきどきするけれど、家の庭での捕り物は、やっぱりやめてほしいなぁ。

ハヤブサは、どうやら昨日から来ていたようです。 それにしても、自分の庭での狩をアールは犬としてどう思っているのかしら。

カワセミに また会いに。

 

お正月、恒くんがきている間 みいちゃんとしょうまくんも毎日遊びに来てくれました。 にぎやかで楽しかったのですが、くたびれました。 子どもたちは3人になると、元気×元気×元気。 いつもは、朝は窓いっぱいお日様で明るくなるまで寝ているアールにとって、目が覚めている間中 エネルギーの塊になって動き回る子どもたちは青天の霹靂。

みんなが帰ったあと、アールの慰労のためにアールの好きな「公園に車でお散歩」 に行きました。

12月には、池のほとりでカワセミを見つけました。 遠くから そっと撮った写真です。 もう一度、カワセミの写真を撮りたくて、また同じ場所に行って待ったのですが、空振りでした。

茶家 さん

夙川の川べりで ゆっくりお茶を飲んで ほっこりできるお家に出会いました。

焼きたてのたいやきをふうふうと食べる楽しさは、こころをほぐし言葉が解けて素朴なおしゃべりが続きます。 手間を惜しまず、美味しくお茶をいただくことが大切にされているお家でした。

大きな松を背景に川面を被う桜がきれいな夙川ですが、茶家さんは苦楽園口に近く、明るく整備された川岸では、水の中の石を渡って遊んだり 犬との散歩を楽しんでいました。 犬連れの人は 縁側でお茶をいただける心遣いがうれしいです。

茶家さんに、*MOKO*のカウチンセーターのサンプルを置いていただきました。  お茶を飲みながら お手にとってみてください。

あけまして おめでとうございます

冷え込みの厳しい朝でした。 お正月の のんびりムードに染まったのか、寒い戸外に出たくなかったのか、アールは朝の散歩を怠けました。

昼過ぎに、公園に行きました。 坂道を登るアールの足取りも しっかりしてきました。 梅林の日だまりには 紅と白の梅の花が開いていました。 寒風の中、めぐってくる春の便りは「一輪ほどのあたたかさ」を灯していました。

健康を支えられ、穏やかな一年になりますように。 今年も どうぞよろしくお願いいたします。

*MOKO*ショップ、リニューアルしました。

懸案だった *MOKO*ショップのリニューアルが完了しました。 「ログイン」とか「ユーザー登録」とかなじみにくい言葉は なるべく使わないで、街で買い物する感覚に近づけてほしかったのです。

新しく 編み込み模様のショートケープ、「ケープ デ オシャレ」シリーズの販売を始めました。 カウチンセーターのサイズも充実させました。 どうぞよろしく。

クリスマスプレゼント

元気なく寝てばかりいるのが心配で 動物病院に連れて行ったら、 肝臓がとても悪いと言われたのは ちょうど二年前でした。 年が越せるかと危ぶまれながら 病院に通い続けました。 餌は食べるのに どんどん痩せていきました。 「癌かもしれない」と炭水化物を控え、ωー3脂肪酸の豊富な餌を与え続けました。 夏までに一時回復したものの、秋になると 食欲が落ちて皮膚病が酷くなり 肝臓の検査値も上がりました。 病院に通い 薬を飲ませ続けても、一向によくなりませんでした。

CT検査を受けたのは、7月でした。 肝臓はもとより、CTで見るかぎり「内臓はきれい」と言われました。 でも アールは元気がなく、食欲も出ません。 内分泌系の検査で 甲状腺ホルモンが足りないことが分かり、ニキビダニが見つかりました。 ニキビダニ退治を始めようとした頃から 食欲不振が深刻になり、真皮炎が背中から全身に広がりました。 そのうえ 耳には炎症 眼はホルネル症候群とかで見えにくそうになりました。 でも 「心臓はしっかりしていて 内臓はきれい」と獣医さんに言われ、「生きる力はある」と信じることができました。アールは「五臓」はきれいでも、「腑」が悪かったようです。 慢性の胃腸炎、それも 特に腸が悪く、薬に敏感なことが分かりました。

真皮炎のあと、すっかり毛が抜けて 丸裸になってしまいましたが、無事に毛も伸びてきて、今 カラーの毛は私の指が埋まるほどの長さです。 朝夕 薬を飲み続けていますが、餌もよく食べて、体重も 2㎏増えました。 痛いところも苦しいこともなくなって、アールは 表情も姿勢も和やかに伸びやかになりました。  最高のクリスマスプレゼントです。