白い毛皮でお散歩

アールは 午後の暖かい時間に 一番活動しやすいようです。 柔らかい冬の日差しの中、セーターを脱いで散歩することが多くなりました。 伸びたばかりの毛は 子犬のようにやわらかく、 白くて大きいアールは犬種不明の不思議な犬に見えるかもしれません。

カウチンセーターは 散歩中によく目立ちました。 児童館の前を通るとき 子どもたちにセーターの説明をしたら、次に通ったとき 憶えていた女の子が、「このセーター 小母さんが編んだんだよ」と友達に話してくれました。  ゆっくり足を進めるアールに 「愛されているのね」と 不意に声をかけられ、 面映い思いをしたこともあります。

今年の私ファッション

丸ヨークのセーターには、いかにも手編みらしい優しさがありまです。 小さい女の子のように 可愛くなれそうな優しさです。  編むのは好きなのですが、今さら着にくく思っていました。

そんな丸ヨークを 今流行のショートケープに取り入れて、 短いジャンパースカートと合わせました。  肩がとても温かいです。 レギンスに重ねるので 腰周りもぬくぬく。 立ち仕事にも手仕事にも 動きやすく実用的でした。

今、犬にも おそろいのファッションで編んでいます。

ワンちゃんには 可愛い赤、飼い主さんには スマートな紺色、そんなペアルックでお散歩してくださったらいいな、と思っています。 ぼつぼつと編んでいきますね。

おかげさまで。

アールは 着実に快復してきています。

弱って苦しそうな日々が続いていました。 あるときから 薬の効果なのか、 薄紙をはがすように快復し始めました。 食べなくては衰えてしまうので 餌を口に押し込んでいたのに、今は「もっとほしい」とねだりにきます。 減り続けていた体重も回復しはじめました。

首をもたげて歩くようになったので、 ひとまわり大きくなったように感じます。 散歩中に会う方たちも、「元気になったね。」と声をかけてくださいます。 アールの健康が、私には 最高のクリスマスプレゼントです。

アールのカウチンセーター

朝夕の散歩には、カウチンセーターを着せています。 アールのカウチンセーターの重さは約1.2㎏あり、ずっしりと頼りがいがあります。

アールに 毎日セーターを着せるようになって、犬に毛糸編みのセーターを着せる経験を重ねました。 伸び始めたばかりの 短いアールのくせ毛でも、柔らかいセーターは、体の動きにつれて 毛並みに沿って少しずつずれます。  直毛のワンちゃんは、山スキーのシールのように セーターがすべるのかもしれません。 セーターの下に一枚 Tシャツを着せると、着崩れしなくなります。

でも カウチンセーターは、アールにじかに着せても 毛並みに流されることはありません。

小春日の散歩

「秋の夕日に・・・・・・」の歌 そのまま、色づいた木の葉が 光っていました。

アールの毛は 今3㎝くらいまで伸びてきました。 これではグレートピレニーズには見えなくて、散歩中にも犬種をたずねられます。

毛が短いだけでなく 9㎏位体重も減ってしまったので、セーターがぶかぶかです。 長い毛で被われていたときには 体型がよく分からなくて、体にあったセーターを作るのに苦労しましたが、今ならアールにぴったりのセーターを作れそうです。 でも だんだん毛も伸びているので、セーターは要らなくなるに違いありません。

寒くなりましたね

朝夕 めっきり寒くなりました。 アールは、セーターを着て 毛布をかぶって寝ています。 毛布をかけ忘れると催促するのですから、 温かく包まれて寝ていたいのでしょう。

困るのは、 夜中に寝返りを打つと 毛布が脱げてしまうことです。 コタツにもぐりこむワンちゃんの話を聞くので、コタツを出したのですが、 アールがもぐりこむには コタツは小さすぎるようです。

明け方、コタツ掛けの上に丸まっているアールに毛布を掛けて温めてやると、 精一杯の感謝。 擦り寄ってくるアールの伸び始めた柔らかい毛は 格別の心地よさです。

まだ 気を許せないけど

伸びだした毛が くるっとカールしてきました。 毎日ざっくり毛が抜けていた日のことを忘れそうです。

あんなにフサフサだった アールの毛が全部抜けて フケも落ちたのですから、 カーペットはとても汚いに違いありません。 シラミやダニの温床かも。 そう思ったらいても立ってもいられなくなって、カーペットを取り替えました。
短い毛のアールは まだまだ寒そうで、セーターは手放せません。 でも、痛みが薄れているのか、遊ぼうとしたり じゃれたりするようになりました。

一ヶ月前

お散歩2時間

相変わらず 食欲のないアールに無理に餌を食べさせていたら、今度は下痢です。
薬も休んで 餌を抜き、さんざん心配していたのに、外に出したら ひたすら歩き始めたのです。 引き返そうとするたびに、頑固に先に進んで、いつもの倍の時間をかけて ゆっくり歩き続けました。 からりと晴れて ひんやりしたこの空気がすきなのか、気まぐれなのか。 一昨日は北に向かい、昨日は南に向かいました。 落ちていた腰がすこし伸び、こころなしか 歩く姿もすっきりみえます。  でも、今朝は一歩も歩きたくなかったようです。

毛が伸びはじめています。

CT検査で癌ではなく、「内臓はきれい」といわれたものの、アールは まだ具合悪そうです。

眼・耳と あきれるほど つぎつぎ不調になっています。 お腹が痛いのか 餌をなかなか食べません。 痛そうなお腹をそっと撫ぜるのに こちらの腰が痛くなってしまいます。

でも、甲状腺の薬も効いてきているし、お腹の方も 薬を調整していけば 症状も安定していく見込みをもてるようになってきました。 無残な真皮炎の後にも 毛が生えてきました。 一日にどのくらい伸びるか 測ってみたいほど 順調に伸びています。 寒さが厳しくなる頃には、ふんわり ふさふさのアールになるかも。 今のうちに せいぜいセーターを活用しておきます。

流行のレギンス

かつては ふわふわの毛で 品よく覆われていたアールの後姿も、今はむき出しになっています。 セーターの着丈が短いと 寒々しく哀れです。

ズボン、パンツというよりも、レギンスと呼んだほうが今っぽいのですよね。 水色のセーターに合わせてレギンスを作りました。

水色の毛糸が足りなくなったのですが、同じ毛糸(ダイヤエポカの水色)がお店になく 注文もできないというので、途中で色を変えました。 ダイヤエポカの色合いが好きだったのですが、毛糸やさんの店頭の色ぞろえも少なくなってしまっています。