フェアアイルニットを編むシェットランドヤーンは、ロンドンにあるお店から買っています。
注文した毛糸が お店でそろわないときは、シェットランドから船で送られてくるのを待ちます。天候が悪ければ船便は届きませんし、時には羊の毛刈りを待たなくてはならないこともあります。
編み始める前に毛糸を揃えておかなくてはならないのですが、編むことに夢中になると、次の用意がおろそかになりがちです。
これから編みたいデザインを決めたら、必要な毛糸の色と量を計算し、手元にある色を調べて、不足分を注文します。注文した色が全部は揃わなくても、手元にある毛糸で編み始めることもよくあります。
今回、手持ちの毛糸を使い切った色があるのに、まだ追加が届きません。あと一週間待たなくてはならないようです。とても待ち遠しいです。


昨秋からiichiに出品していたレッグウォーマーとティーコージーを値下げしました。
スマホは、ポケットに入れて歩くには重すぎるので、スマホバッグを作りました。
襟は大きめにくって、胸回りのサイズを合わせて、着丈は60㎝に、という希望にそって編みました。

夏の間に編みためたレッグウォーマーを販売することにしました。
この編地は、Marie Wallinさんが「オークニー諸島を彷彿させるデザイン」として数年前に発表され、『SHETLAND』に「UNST」と名付けたカーディガンとして掲載されています。
Marie Wallinさんの『SHETLAND』に掲載している「UNST」は、短めの丈の体にフィットするカーディガンですが、ヘンリーネックのたっぷり目のセーターにしてみました。
Marie Wallinさんのフェアアイルニットの本から選んだ2作目です。
ブログを始めたのは、2006年でした。