編むことが好きで、毛糸が好き。
大切に集めた毛糸をせっせと編んだレッグウォーマー、「どうしよう」と思って始めた通販サイトです。
編みたくて編んで、身近な人に着てもらって、でも、「もうたくさん」と思われているかもしれません。それでも、編むことをやめる気持ちはありません。通販サイトを通じて、着てくださる方が見つかったら、とてもうれしいと思います。
サイトに出品するとき、一番困るのが価格です。時間をかけて編むのですから、かけた手間を換算すると高額になってしまいます。
好きで編んでいるのですから、自由に毛糸を手に入れたり、編みたいものに出会うチャンスが自由に得られれば充分と思えます。でも、価格は品物の価値を示すことにもなるはず、と思うと、迷ってしまいます。
春先に編んだチュニックを2枚、サイトに追加しました。



100色の毛糸は私の贅沢でした。だから、残っている毛糸を思う存分楽しんでいます。楽しむというより、勉強させてもらっています。
長年レッグウォーマーを愛用している友人に使いやすいレッグウォーマーのサイズを教えてもらいました。レッグウォーマーは安眠グッズとして欠かせない、ということなので、ベッドの中でも脱げないような編み方を試作しました。もちろん、100色の毛糸を使い切るカラフルなレッグウォーマーです。
100色のリッチモア・パーセントを使ってレッグウォーマーを編んでいます。
並太毛糸の編み込み模様のレッグウォーマーはクシュクシュとしわにはならないでしょうが、長さはどのくらいがいいのか、ひざ下のゴム編の長さはどのくらいが履きやすいのでしょうか。ゴム編を十分長くするには、一玉以上残っている色を使わなくてはならなくなります。
秋から冬にかけて、毛糸が恋しくなる時季には「こんなフェアアイルニットが欲しい」というご希望をいただくこともあって、編地や形を工夫することが多いのですが、この季節には編んでみたいものを編むことが多くなります。この春は「ゆったりフィット」を3枚編みました。
この編地は、Marie Wallinさんが「オークニー諸島を彷彿させるデザイン」として数年前に発表され、『SHETLAND』に「UNST」と名付けたカーディガンとして掲載されています。
軽くて暖かいフェアアイルニットを楽に着るのが、長めの着丈で肩は包むけれど肘は自由な「ゆったりフィット」だと思います。
季節の変わり目の調節にちょうどいい、と襟付きの前開きベストを編むことになりました。
風工房さんの『フェアアイルニット』に出会ったとき、リッチモアのパーセントを全色揃えました。一度も使ってない色も、編み残しが少ししかない色も、編み残りがたまっている色もありますが、まだ、100色揃っています。
編めば編むほど残り毛糸がたまります。