ミントグリーンのワンピース

以前、グレーの地に赤のグラデーションで編んだ模様をベージュにミントグリーンのグラデーションであんでみました。

ワンピースの裾から肩に向けて編みながら毛糸の色を変えるのは、編むのはとても楽しいのですが、編み終えて初めて全体の感じを知ることになります。仕上げて広げて写真に撮りながら「次に編む時はこんな風に…」と、まだまだ未熟なことを痛感します。

ジェミーソンズのスピンドリフトを4号輪編針で編みました。

複雑な模様をモノトーンで

気をそらしたら間違えてしまいそうな複雑な模様を編みたいと思って探したノルディックの図案(『「COLORS」風工房のお気に入り色遊び277』 no.123)を多色の編み込みにしました。

模様が複雑なので、形はシンプルに長方形にしてみました。

ジェミーソンズのスピンドラフトを4号輪編針で編みました。

ブルーのチュニック丈

『「COLORS」風工房のお気に入り色遊び277』のno.76を参考にしました。身幅の都合で縦に2本模様を入れることにしました。

ジェミーソンズのスピンドリフトにはいろいろな色調のブルーがあって、どれを選んで並べるか迷うのですが、なんとなく夏のイメージになったようです。色選びは、意識しているつもりはないのに季節に左右されるのでしょうか。

3号輪編針を使ったので、ちょっと小ぶりの仕上がりになりました。

フェアアイルニットのワンピース

『風工房のフェアアイルニット』に記載されているNo.06のワンピースをジェミーソンズのスピンクラフトで編みました。

本には、リッチモアのパーセントを5号針で編むように書かれているので、3号針のゲージに合わせて模様を2段加えました。胸元のツリー模様で減らし目をして丸ヨークにしました。

シェットランドの羊の自然色のおかげで、懐かしい色合いになったと思います。

 

 

フェアアイルニットのコート

シェットランドヤーンで編んだフェアアイルニットは、軽くて暖かいので頼りがいのある防寒着になります。

友だちのコート(2015年9月制作)を見て、色合いをちょっと明るくして同じものを編んでほしいと頼まれました。襟もつけてほしいという希望だったのですが、どんな襟にできるかイメージがわかなくて、別にネックウォーマーを編み添えました。

夏の暑さがじわじわと迫るこの時期ながら、冬に備えた暖かい一枚になりました。

ジェミーソンズ、スピンドラフトを3号輪編針で編みました。裾から編んだ身頃と袖口から編み始めた袖と脇下で合わせてラグラン袖にしました。前立てのスティークスを切り開いてオープンファスナーをつけました。

風工房さんのベスト

IMG_1570『風工房のフェアアイルニット』のNo.08は以前にも編んだことがあります。特に目を惹くデザインではありませんが、見飽きない懐かしさを感じます。

今回、縁編は二目ゴム編にして配色を加えました。

ジェミーソンズ&スミスのシェットランドヤーンを4号針で輪編にしました。

アシュトンの模様を自然色で編んだベスト

IMG_15661月に『毛糸だま』No172の通りに編んだベストを自然色のシェットランドヤーンでリメイクしました。

都会的な雰囲気から鄙びた空気になったような気がします。

身近な人たちに着せたくて、もう一枚サイズを変えて編みたいと思っています。

ジェミーソンズのシェットランドヤーンを4号針で輪編にしました。

前開きベスト

IMG_1560『「COLORS」風工房のお気に入り色遊び 277』のno.35を参考にしました。

前開きにして、ボタンをつけるという注文でした。

カラフルなデザインなので、裾のゴム編をどんな色にしようか迷いましたが、カラフルな組み合わせをそのまま取り入れ、前立てはウッドボタンに合わせてこげ茶色にしてみました。

注文してくださった方によく似合いそうなベストになりました。

ベージュに緑系、茶系の配色のセーター

IMG_1557『風工房のフェアアイルニット』に掲載されているベストをアレンジして、ジェミーソンズのシェットランド・スピンドラフトを使ってセーターにしました。

『風工房のフェアアイルニット』は、私がフェアアイルニットにはまった原点です。フェアアイルニットを編んでほしいという方に、まずこの本を見ていただいています。

リッチモアのマイルドラナで編まれていたベストをシェットランドヤーンで編んだら、とても軽くて暖かいセーターになり喜んでいただけました。

ティーコージー

IMG_1554次のフェアアイルを編むための毛糸が届くまでの手慰みに、残り毛糸を集めてティーコージーを編みました。

友人から見本をいただいただけでは真似できなくて、改めて教えてもらいました。

友人のお姑さんのお友だちが、「どうしても同じものを作りたい」と手にした完成品を解いて編み方を探求し、伝授されたと聞きました。きっと半世紀以上前のことなのだろうと想像します。

英国製の高価な品を壊して解いて編み方を知ろうとなさった探求心と、工夫を凝らして完成された熱意に敬意を込めて編ませていただきました。