赤い模様の襟付きベスト

IMG_1340ジェミーソンズのシェットランドヤーンを使って編んだフェアアイルニットです。
前立て、襟ぐり、袖口、すべてスティークスを作って輪編みにし、切り開きました。
友人の希望にそって試し編みを繰り返しました。
最後に友人が選んだのは、配色や模様の大きさをひとつずつ変えて試し続けているサンプル全体をそのまま使うことでした。
私は、一つ一つの模様について、背景の明るさを変えてみたり、「木」は赤よりもに緑の方がいいのではないか、などと考えながら編み続けただけのものだったのに、友人は、その全体がいいというのです。
「えっ」という驚きにつきました。
でも、言葉通りに編んでみると、なるほどと納得できます。
私にとって、フェアアイルニットの世界が広がる一枚でした。

フェアアイルニットの試し編み

2015-05-042友人の希望にそって、赤を使った、へちま衿のベストを編むことになりました。
ジェミーソンズの毛糸で編むフェアアイルニットです。
本をいろいろ見てもらうと、一目ごとに色を変えるような「ぎざぎざの模様」の方が好きだと分かりました。
赤といっても、紫色に近づいていく赤もあれば、オレンジ色に近づく赤もあります。
同じ赤でも、隣にくる色によって雰囲気がかわるので、図案を決めて配色を決めるために、試し編みを繰り返します。
2015-05-043迷いながらの試行錯誤、でも、夢中になれる楽しい作業です。

フェアアイルニットの襟付きベスト

IMG_1322『「COLORS」風工房のお気に入り 色遊び 277』のno.85を参考にして、毛糸の組み合わせをいろいろ試してみました。
青、緑、黄色・・・毛糸の色合いは微妙に違い、その微妙な違いで全体の雰囲気が変わり、フェアアイルニットの面白さと難しさ感じました。
衿の形などは『スタンダード ニット』に載っているハマナカ・カナディアン3Sで編まれているベストを参考にしました。

ジジの座布団

IMG_1278編もうと思っていたフェアアイルの毛糸がそろわず、手元に編むものがなくなると落ち着かなくなってしまいます。
そんな時、毛糸で編んだ猫ハウスがあるのを見て、余っているカウチンヤーンを使ったら、ジジ好みのハウスができそうだと思いつきました。
段ボール箱から見つけ出したのは、白とグレー。黒もたくさんあったはず・・・と思いつつ、といりあえず編み始めました。
そういえば、黒のカウチンヤーンは、ジジに見つかって、くしゃくしゃにされて、解きようもなくて処分してしまっていたのを思い出しました。
ジジが黒いカウチンヤーンをだめにしてしまったせいで、毛糸が足りなくて十分なサイズのハウスにはなりませんでした。
IMG_1285編み上がったハウスの入り口に、ジジは頭を突っ込むのですが、自力では中に入り込めません。
勢いをつけて入り口めがけて突進したら、ハウスと一緒に滑ってしまいます。
ハウスをつぶすと、しっかり硬いトレイになって、ジジの座布団になっています。

トルソーを求めました。

IMG_1252編み上がったセーターの写真を撮るとき、平らに広げてみたりハンガーに掛けてみたりしていたのですが、トルソーがほしくなりました。
洋裁店にあるような本物のトルソーは高いし、ビニールの風船トルソーはすぐ破れてしまったので、今回は針金トルソーにしました。
安かったからか、ちょっと雑な細工で組み立てるために鑢で削らなくてはならなかったのですが、編み上がったセーターの引き立て役を担ってくれています。

フェアアイル・ニットのトップス

IMG_1247ジェミーソンズの毛糸で編んだフェアアイルニットはとても暖かくて軽いので、コート代わりにしたいと思っていました。
計画したのは、秋。
色やパターンを変えて、いろいろ試し編みをし、毛糸の必要量を計算して注文したのは11月上旬でした。
運悪く、ほしい色が欠品で、2ヶ月近く待ちました。
待っている間に、試し編みのサンプルを眺めながら、ちょっと変更してみたくなったりもしました。
年明けに、やっと毛糸が届きました。
輪編みにするために、一回りで個々の模様が端数なく収まる目数で、丁度いいサイズになるように計算しました。
編み終えて、前中心を切り開くのはちょっと勇気が要ります。
オープンファスナーを縫い付けて仕上がりです。

残り毛糸で編んだ膝掛け

IMG_1193娘から、「短期間の仕事だけど、職場が意外に寒いので膝掛けが欲しい」と連絡がありました。
手間をかけるよりも早く編みあがる方がよさそうなので、手持ちの残り毛糸を使ってモチーフつなぎにすることにしました。
カネボウ毛糸ミランの生成りが7玉ほどあったので、娘がセーターを編んだカラフルなループヤーンと合わせることにしました。
編んでみると、予想よりもたくさん毛糸が必要になりました。カネボウ・ミランのこげ茶色も使っても、モチーフをつなぎ合わせる毛糸が足りなくなって、目立たないベージュの毛糸を使ってつなぎました。
80枚のモチーフをつないで、62cm×77cmの膝掛けができました。

フェアアイルニットのベスト

IMG_1191『毛糸だま』163号からの、3枚目です。
ブルーがお好き、という風工房さんならではの明るくきれいな配色です。
ジェミーソンズのシェットランドヤーンのロイヤルブルーが効いているように思います。
縁編みは、ライトグレーだけではなく明るいブルーを配色した変わりゴム編みにしてみました。
編みたくて、編むために編みました。
誰に着てもらいましょうか・・・友だちと元気に遊んでいるしょうまくんが、さわやかに大きく育って、このベストを着てくれるといいな、と願って、しばらく待つことにします。

フェアアイルニットのスヌード

IMG_1167『毛糸だま』2014秋に掲載されている風工房さんのマフラーをスヌードにしてみました。使用毛糸は、ジェミーソンズのシェットランドヤーンです。
インタビューに答えている風工房さんが身に着けていらっしゃるマフラーです。『フェアアイルニット』の本の著者写真でお召しになっている、リッチモアのマイルドラナで編んだベスト(私も真似して編みました)となんだか似た雰囲気の色合いだと感じました。風工房さんがご自分のものとして選ばれる雰囲気なのでしょうか。
フェアアイルの模様編みと同じ配色をストライプにして組み合わせているのに、なるほどと感心しました。
使い勝手の楽しいスヌードになったと思います。

フェアアイルニットのポンチョ

IMG_1163『毛糸だま』2014秋号には、風工房さんのフェアアイルニットが載っていたので、すぐに編み始めました。
シェットランドヤーンで編むフェアアイルニットの本を探していたので、書店の店頭で、風工房さんの『色遊び277』を見つけたときには「これぞ待ったいた本」とすぐに求めました。『色遊び277』にはフェアアイルの図案がたくさんあり、どのページもほれぼれと見とれたのですが、配色毛糸の色番号までは書かれていませんでした。
ジェミーソンズの毛糸をそろえて真似しようか、自分なりに工夫して配色をアレンジしようか、いずれにしても簡単には作れそうも無い・・・と思っていたときに『毛糸だま』を見つけたので、すぐに編み始めたのでした。
シェットランドの毛糸で編んだポンチョ、とても暖かいです。ショール代わりに和服の上に羽織ってもよさそうです。