
関東地方は数十年ぶりの積雪とのことですが、ここにも雪が積もりました。
少し解けて口のつもりでつけた石が落ちた昨日の雪だるまに、また少し雪がのりました。
雪の積もる日は、ジジも一緒に静かにコタツでくつろぎます。
ネコジャラシの白い毛は何に見えるの?
風工房さんの丸ヨークのカーディガンをアレンジしました。
毛糸は、ジェミイソンズのシェットランド・スピンドリフトで編みました。
ヨークの部分だけでなく、全体に編みこみ模様を入れて、フェアアイルニットらしく暖かいワンピースにしました。
フェアアイルの毛糸で編んでこそ、軽くて暖かいフェアアイルニットの長所が生きるので、毛糸はイギリスに注文しています。
あらかじめ毛糸の必要量を予測するのはなかなか難しいのですが、途中で足りなくなると悲しいので、多めに取り寄せることにしています。でも、毛糸の太さは均一ではなく、同じ重さでも毛糸の長さは同じではないので、予測に失敗してあと少しのところで毛糸が足りなくなってしまうこともあります。
このワンピースも然り。
ちょっと足りないことに気がついたのが年末で、年明けに注文したところ、ほしい色は在庫切れでした。およそ一月中断して、やっと編みあがりました。
気恥ずかしいような、きれいな赤い花模様です。
コタツの中が息苦しくなるのか、ジジは
ときどき顔を出しています。
編み物をしている間は、ずっと寝ているものと思っていたのですが、やっぱり、ときどき顔を出していたようです。毛糸はタブーと知っていても、目の前でシュルシュル動かれては我慢できないのでしょう。「おやっ」と思ったら、毛糸をなめていました。油断禁物です。
山茶花に来るメジロの囀りも春めいて、でぶっちょ茶トラが足しげく訪れ大声を張り上げて鳴くと、ジジは落ち着かなくて家中走り回ります。家猫ジジもテリトリーを主張したかったのか、お気に入りのネコジャラシにまで匂い付けしていました。
臭くなったネコジャラシ、2回も縫い付けなおした毛はショボショボになっていたので、新しくすることにしました。スーパーにあるのは、白い毛とグレーの毛のと2本セットでした。
『風工房のトラディショナルニット』を見ていて、色がとてもきれいだと思ったので、手持ちのパーセント(リッチモア)で編みました。
フェアアイルニットは、フェアアイルの毛糸の特徴を活かして編みたいので、ジェミーソンズの毛糸をイギリスに注文します。昨年末、編みあがる前に毛糸が足りなくなってしまったので、お正月休みが明けてすぐ追加注文したのですが、一番ほしい色が欠品で入荷待ちの状態です。仕方がないので、手持ちの毛糸で編める小物を編んでいます。日本の毛糸なら、足りなくなったらすぐに買い足せます。
編むものがなくなってしまうと落ち着かなくて、「次は、これを編もう。」と、次に編むものも用意できていると安心できる編み物中毒なのです。
編みたくて、編むために編んで、編みながら「誰に似合うかな・・・」と思いをはせ、ときには勝手にプレゼントしています。
ジジは、ネコジャラシが好きですが、じゃれているだけでは物足りなくて、グレイドアップした刺激を求めるようです。
ゴミ袋の中で態勢を整えたのも、ごみ袋+ネコジャラシで遊びたかったから。