クリスマスローズ

昨日、芦屋に行きました。
北に六甲山、南は海、春の日差しがほんのり暖かでした。
彼岸桜も咲いていて、クリスマスローズ、きんぎょ草、マーガレットが花盛りでした。
家のクリスマスローズは、まだ咲ききっていません。朝晩の冷え込みが芦屋よりもきついのでしょうね。

やっと編みあがりました。

風工房さんは、『フェアアイルニット』の本の中で、「シェットランド博物館の展示で一番印象に残ったのは、紺、赤、生成り、黄、茶色などの組み合わせです。」と解説されています。
はじめは見過ごしていたのですが、何度も本を繰るうちに「一度編んでみたい」と思うようになったのが、このセーターです。
「生成り」として白っぽく見えるところも、生成り、薄黄色、クリーム色のグラデーションになっていて、紺も赤も濃淡を使い分けられているから、この深みが出ているように感じます。
肩と模様が合うように、袖口の編みこみ模様が追加されているのには感心しました。
本のとおりに編んだら袖が細めで、「わたしの右手はちょっとごついのかな」と左右の手を見比べてしまいました。
そうそう、所要量38gと書かれていた色が40g巻き一玉では足りなくなりました。編みあがりは、本の表示サイズよりけっして大きくはありません。
フェアアイルニットは、一世紀前にイギリスの皇太子がゴルフウェアに愛用して広まったとのこと、彼とゴルフを楽しむCさんに着てもらうのもいいかしら。

ユリの芽

昨春は、食いしん坊の何者かに襲われて、植えたはずのユリの半分以上が犠牲になりました。
秋に掘り起こしてみたら、育っていた球根がほろほろと壊れてしまいました。
球根と新芽を食べた犯人は分からないままです。
ローズマリーはネキリムシを遠ざけると聞いて移植してみたのですが、今回もうまく根付いていないようです。ハーブの匂いで芋などの作物のありかをカモフラージュして被害を防ぐという話を耳にして、だしがらのコーヒーを撒いてみました。効果があったのか、ユリの芽は今のところ無傷です。
ここには、しょうまくんちのチンチラウサギのウサとネズが眠っています。

寒さが緩んで

陽気に誘われた小鳥たちの声が聞こえると、ついそわそわと姿を確かめたくなります。
そっと窓に近づくのですが、ガラス越しではどこから聞こえるのかも分かりにくく、「モズだったはずなのに・・・」と諦めてはまた声に誘われて、「ジョウビタキのメスもきていた」と確認できると、ほっとします。
冬中、陽が射さない家の北側で寒さに耐えていたパンジーも、待ちわびていたように花をつけ始めました。

クリスマスローズの花芽

陽射しが高くなってきたからでしょうか、クリスマスローズの花芽がみずみずしい緑色に光って見えます。
こぼれ種から育った株はたくさんあるのですが、花芽が出ているのは親株だけです。花芽が出るようになるまで何年かかるのかしら。今年の花芽は7つです。
室内にいると、陽射しが高くなってきたこともなかなか感じとれません。
散歩に出たら、目の前の枯れ草にいたジョウビタキを驚かせてしまいました。
カワラヒワにメジロ。・・・何年か前には「スズメよりも小さい小鳥がたくさんいる」と思っただけなのに、今は見分けられるようになりました。スズメにセキレイ、ムクドリにヒヨドリ。ツグミは地面に降りている姿もよく見ますが、声を聞いたことがないような気がします。
寒さも緩んだからか、トリたちに春の気配を感じました。

庭のメジロ

朝の冷え込みはきつくても、日ざしは春。メジロたちの声にも活気があります。
睦まじげなカップルもあれば、騒がしく争うこともあり、蜜を求めるのに夢中の独りものもいます。小鳥は小食の代表なのに、次から次へと花を渡って蜜を吸い続けるのですから、一口の蜜の量はきっととても少ないのでしょうね。
休む間のないメジロの動きを見ているのは飽きないのですが、観察できるのは陰になる方向からだけです。光をさえぎる影が動くとメジロは一気に逃げてしまいます。
写真も、明るい日差しを浴びているメジロを撮るのは無理です。
夢中にお食事中、危うく枝から落ちそうなメジロ君もいました。

日なたのスポット

洗濯物を干しに出たら、足元を猫が走り去りました。
チャコちゃんが帰った後、レオンが独占している日なたのスポットは、なるほど風は当たらないし、外して中途半端に立てかけてある葦簾は温かみを含んで、居心地がいいに違いありません。
レオンは、物置の陰にひそんで洗濯物を干し終わるのを待っています。でも、メジロたちのためには、レオンには退場してもらいます。
しばらく待っていたら、メジロが戻ってきました。人への警戒心はかなり薄れてきているのように感じます。

ベスト製作中

また、フェアアイルを編んでいます。
風工房さんの本から友人が選んだベストは、雰囲気がぴったりで納得感があり、編む楽しさが膨らみます。
フェアアイルは、色を変えるごとに毛糸を切らなくてはならないのですが、前後の身頃をつないで輪に編むだけで、糸を切る回数を半分くらいに減らせます。脇のはぎ代がいらないので、本を参照して編むときにも、身頃の幅を加減して前後の袖ぐり、襟ぐりへと編み進めています。
いつも、自分流に編んでいるのですが、人様の物を編ませていただくと、ちょっと緊張してきちんと考えるので、こんな私でも少し進歩できるように思えます。

変わり糸のスヌード

段染めだけでなく、ところどころにループヤーンも組み込まれている面白い毛糸をスヌードにしました。
凝った毛糸なので、編み方はシンプルにガーターにしましたが、まっすぐではなくジグザグの縞模様になるようにしてみました。幅は16cmくらいなのであまりかさばらず、ちょっとしたアクセントになると思います。

メジロのかくれんぼ

このごろ、メジロたちをたくさん見かけます。
スーパーまでの道でもメジロの声に見上げると、街路樹をかすめて10羽くらいの群が飛んでいきます。
山茶花の生垣で声がするので、目を凝らしてみると枝がかすかに揺れています。4~5羽はいるようで、カップルなのか、追いつ追われつ移動しています。
姿を捉えてシャッターを押したはずなのに、映った画面でメジロを見分けるのに苦戦してしまいます。アイコンタクトを交わしあっているカップルを写したつもりなのですが・・・