大きいバッグを持つよりも、荷物の種類によってバッグを分けた方が使いやすいので、和紙の糸で軽い手提げを編みました。 持ち手は組みひも風に編んでみました。 ジーンズに白いシャツなんていうスタイルに合いそうなバッグになりました。 荷物が二つになったら、日傘よりも帽子にしたくなります。

大きいバッグを持つよりも、荷物の種類によってバッグを分けた方が使いやすいので、和紙の糸で軽い手提げを編みました。 持ち手は組みひも風に編んでみました。 ジーンズに白いシャツなんていうスタイルに合いそうなバッグになりました。 荷物が二つになったら、日傘よりも帽子にしたくなります。

春夏物の糸の売り場で、和紙の糸を見つけました。 昔あったアンダリアンとかいうシャリシャリした糸に似ていますが、和紙というのにひかれ、落ち着いた色合いも気に入って、買ってみました。
大きすぎず、メガネと文庫本の本を入れられる夏物のバッグが欲しかったのです。 カードケースが取り出しやすいように、サイドポケットを付け、携帯用のポケットは、ファスナーをちょっと開けただけですぐ取り出せる位置にしました。 ファスナーを付けるときの裏表に頭をひねってやっと裏地も付けました。
持ち手はちょっと工夫して、マクラメ編みにしました。
私のこだわりを詰め込んだバッグができました。 おそろいの帽子も編んでみました。
毛並みに沿ってするりと滑る ファー・ヤーン。 上等な毛皮は 細いビンの口をするっと落ちるそうですね、ベルベットのファー・ヤーンもするする滑ります。 ベルベットの毛足の長い糸で編んだ帽子は、アフロヘアーのようなボリュームになりました。
私が もうちょっと若くて、もっと背が高かったら、颯爽と被って歩きたいこの帽子、*MOKO*ショップ、シリーズ「エトセトラ」で販売しています。

最近のテレビに カウチン風セーターがよく出ますね。 月9のドラマで香取慎吾の「お花屋さん」も着ていました。
ホームページの表紙にカウチンセーターのペアルックの写真を使っている*MOKO*としては、カウチンセーターの流行は大歓迎です。 でも、いまどきのカウチン風セーターは、*MOKO*が作る トラディショナル・カウチンとはちょっと趣が違うような・・・・・・
昔ながらのカナディアンカウチンの大胆な図柄に比べると、最近のカウチン風セーターは、細い糸で編まれ模様も細かくなっています。暖房の行き届いた現代生活の中で、モノトーンのカナディアンカウチンのパターンをデザインに生かしたのが いまどきのカウチン風セーターなのでしょうね。
流行に合わせたほうがいいのでしょうか。
厳しい自然の中で生まれた 生活の知恵と祈りに培われてきたものを 簡単には切り捨てられないような気がします。 よりの甘い太い糸できつく編んだ 重いけれど冷たい風からしっかり守ってくれるカウチンセーターは、今でもオシャレなコートになると思うのです。
今シ−ズンの私ファッション、ショートケープとジャンパースカートのペアはとても気に入っています。 自分用には茶系で編んだのですが、紺と白で作ってみたかったのです。 予想通りの ケープの出来ばえに満足しています。でも、ジャンパースカートは 毛糸もたくさん必要ですし 編むのに時間もかかるので、サイズに迷ったまま まだ編めません。
夙川の川べりで ゆっくりお茶を飲んで ほっこりできるお家に出会いました。
焼きたてのたいやきをふうふうと食べる楽しさは、こころをほぐし言葉が解けて素朴なおしゃべりが続きます。 手間を惜しまず、美味しくお茶をいただくことが大切にされているお家でした。
大きな松を背景に川面を被う桜がきれいな夙川ですが、茶家さんは苦楽園口に近く、明るく整備された川岸では、水の中の石を渡って遊んだり 犬との散歩を楽しんでいました。 犬連れの人は 縁側でお茶をいただける心遣いがうれしいです。
茶家さんに、*MOKO*のカウチンセーターのサンプルを置いていただきました。 お茶を飲みながら お手にとってみてください。
懸案だった *MOKO*ショップのリニューアルが完了しました。 「ログイン」とか「ユーザー登録」とかなじみにくい言葉は なるべく使わないで、街で買い物する感覚に近づけてほしかったのです。
新しく 編み込み模様のショートケープ、「ケープ デ オシャレ」シリーズの販売を始めました。 カウチンセーターのサイズも充実させました。 どうぞよろしく。

アールは 午後の暖かい時間に 一番活動しやすいようです。 柔らかい冬の日差しの中、セーターを脱いで散歩することが多くなりました。 伸びたばかりの毛は 子犬のようにやわらかく、 白くて大きいアールは犬種不明の不思議な犬に見えるかもしれません。
カウチンセーターは 散歩中によく目立ちました。 児童館の前を通るとき 子どもたちにセーターの説明をしたら、次に通ったとき 憶えていた女の子が、「このセーター 小母さんが編んだんだよ」と友達に話してくれました。 ゆっくり足を進めるアールに 「愛されているのね」と 不意に声をかけられ、 面映い思いをしたこともあります。


丸ヨークのセーターには、いかにも手編みらしい優しさがありまです。 小さい女の子のように 可愛くなれそうな優しさです。 編むのは好きなのですが、今さら着にくく思っていました。
そんな丸ヨークを 今流行のショートケープに取り入れて、 短いジャンパースカートと合わせました。 肩がとても温かいです。 レギンスに重ねるので 腰周りもぬくぬく。 立ち仕事にも手仕事にも 動きやすく実用的でした。
今、犬にも おそろいのファッションで編んでいます。
ワンちゃんには 可愛い赤、飼い主さんには スマートな紺色、そんなペアルックでお散歩してくださったらいいな、と思っています。 ぼつぼつと編んでいきますね。
朝夕の散歩には、カウチンセーターを着せています。 アールのカウチンセーターの重さは約1.2㎏あり、ずっしりと頼りがいがあります。
アールに 毎日セーターを着せるようになって、犬に毛糸編みのセーターを着せる経験を重ねました。 伸び始めたばかりの 短いアールのくせ毛でも、柔らかいセーターは、体の動きにつれて 毛並みに沿って少しずつずれます。 直毛のワンちゃんは、山スキーのシールのように セーターがすべるのかもしれません。 セーターの下に一枚 Tシャツを着せると、着崩れしなくなります。
でも カウチンセーターは、アールにじかに着せても 毛並みに流されることはありません。