昨春は、食いしん坊の何者かに襲われて、植えたはずのユリの半分以上が犠牲になりました。
秋に掘り起こしてみたら、育っていた球根がほろほろと壊れてしまいました。
球根と新芽を食べた犯人は分からないままです。
ローズマリーはネキリムシを遠ざけると聞いて移植してみたのですが、今回もうまく根付いていないようです。ハーブの匂いで芋などの作物のありかをカモフラージュして被害を防ぐという話を耳にして、だしがらのコーヒーを撒いてみました。効果があったのか、ユリの芽は今のところ無傷です。
ここには、しょうまくんちのチンチラウサギのウサとネズが眠っています。
寒さが緩んで
クリスマスローズの花芽
陽射しが高くなってきたからでしょうか、クリスマスローズの花芽がみずみずしい緑色に光って見えます。
こぼれ種から育った株はたくさんあるのですが、花芽が出ているのは親株だけです。花芽が出るようになるまで何年かかるのかしら。今年の花芽は7つです。
室内にいると、陽射しが高くなってきたこともなかなか感じとれません。
散歩に出たら、目の前の枯れ草にいたジョウビタキを驚かせてしまいました。
カワラヒワにメジロ。・・・何年か前には「スズメよりも小さい小鳥がたくさんいる」と思っただけなのに、今は見分けられるようになりました。スズメにセキレイ、ムクドリにヒヨドリ。ツグミは地面に降りている姿もよく見ますが、声を聞いたことがないような気がします。
寒さも緩んだからか、トリたちに春の気配を感じました。
庭のメジロ
日なたのスポット
ベスト製作中
変わり糸のスヌード
メジロのかくれんぼ
足元を温かく
風工房さんのベスト
編み物中毒じゃないかなって自覚しています。編む物が手元にないと落ち着かないのです。
暮れからお正月にかけて、合間をぬって編んだのがこのベストです。
風工房さんの色の取り合わせは、習いつくせません。「ここにこんな色を選ぶの?」と思っても、次の色、さらにその次の色と重ねていくと、そこはその色でなくてはならなかったと納得させられます。色は並べてみると、隣の色、さらにその隣の色とかかわりあって趣が変化するのですね。組み合わせる色の配置を見ているだけでは、編みあがったときの全体の雰囲気はまた変わるようにも思います。
持ち合わせの服とは雰囲気が違うのですが、何にでも合わせられる使いやすいベストになりました。




朝の冷え込みはきつくても、日ざしは春。メジロたちの声にも活気があります。




