朝の事件

「ガタッ。」 2階のベランダで音がしました。 「猫?」 「うーん、雪かな。」 いいえ、鳥の羽でした。 2階のベランダには ネコは行かれないはずです。 「見てくる。」と、twodash。 庭から飛び立ったのは、どうやらハヤブサだったようです。 ベランダには ヒヨドリの羽が散っていました。

暮には お隣のお正月の生け花に抜擢される栄誉によくした たわわに実った南天の実を、ヒヨドリたちは あっという間に食べつくし、食べ散らかした「おみやげ」で汚し放題でした。 我が物顔で寛ぎすぎて、ハヤブサに狙われてしまったのかもしれません。

「ハヤブサが庭に来た」なんて、ワイルドでどきどきするけれど、家の庭での捕り物は、やっぱりやめてほしいなぁ。

ハヤブサは、どうやら昨日から来ていたようです。 それにしても、自分の庭での狩をアールは犬としてどう思っているのかしら。

キーワードで探しやすいショップに

ショップのシステムを一新しました。

コンセプトはシンプルにすることでした。
注文までの操作が利用者に分かりづらかったのが何とかできたと思います。

新機能はキーワードです。
オーソドックスなカテゴリー分けだけだと表現しづらい商品構成だと感じていたのですが、検索語を入力しての検索ではなく、キーワードを一覧に表示して、クリックして絞り込む方式にしてみました。

流行り言葉(バズワード)を使うと
web2.0で注目されたタギングを生かしたwebshop
とでも言うのでしょう。

ウェブショップのシステムを導入されたい方はメールでご相談ください。
twodash@konopporo.jp

カワセミに また会いに。

 

お正月、恒くんがきている間 みいちゃんとしょうまくんも毎日遊びに来てくれました。 にぎやかで楽しかったのですが、くたびれました。 子どもたちは3人になると、元気×元気×元気。 いつもは、朝は窓いっぱいお日様で明るくなるまで寝ているアールにとって、目が覚めている間中 エネルギーの塊になって動き回る子どもたちは青天の霹靂。

みんなが帰ったあと、アールの慰労のためにアールの好きな「公園に車でお散歩」 に行きました。

12月には、池のほとりでカワセミを見つけました。 遠くから そっと撮った写真です。 もう一度、カワセミの写真を撮りたくて、また同じ場所に行って待ったのですが、空振りでした。

茶家 さん

夙川の川べりで ゆっくりお茶を飲んで ほっこりできるお家に出会いました。

焼きたてのたいやきをふうふうと食べる楽しさは、こころをほぐし言葉が解けて素朴なおしゃべりが続きます。 手間を惜しまず、美味しくお茶をいただくことが大切にされているお家でした。

大きな松を背景に川面を被う桜がきれいな夙川ですが、茶家さんは苦楽園口に近く、明るく整備された川岸では、水の中の石を渡って遊んだり 犬との散歩を楽しんでいました。 犬連れの人は 縁側でお茶をいただける心遣いがうれしいです。

茶家さんに、*MOKO*のカウチンセーターのサンプルを置いていただきました。  お茶を飲みながら お手にとってみてください。

あけまして おめでとうございます

冷え込みの厳しい朝でした。 お正月の のんびりムードに染まったのか、寒い戸外に出たくなかったのか、アールは朝の散歩を怠けました。

昼過ぎに、公園に行きました。 坂道を登るアールの足取りも しっかりしてきました。 梅林の日だまりには 紅と白の梅の花が開いていました。 寒風の中、めぐってくる春の便りは「一輪ほどのあたたかさ」を灯していました。

健康を支えられ、穏やかな一年になりますように。 今年も どうぞよろしくお願いいたします。

*MOKO*ショップ、リニューアルしました。

懸案だった *MOKO*ショップのリニューアルが完了しました。 「ログイン」とか「ユーザー登録」とかなじみにくい言葉は なるべく使わないで、街で買い物する感覚に近づけてほしかったのです。

新しく 編み込み模様のショートケープ、「ケープ デ オシャレ」シリーズの販売を始めました。 カウチンセーターのサイズも充実させました。 どうぞよろしく。

クリスマスプレゼント

元気なく寝てばかりいるのが心配で 動物病院に連れて行ったら、 肝臓がとても悪いと言われたのは ちょうど二年前でした。 年が越せるかと危ぶまれながら 病院に通い続けました。 餌は食べるのに どんどん痩せていきました。 「癌かもしれない」と炭水化物を控え、ωー3脂肪酸の豊富な餌を与え続けました。 夏までに一時回復したものの、秋になると 食欲が落ちて皮膚病が酷くなり 肝臓の検査値も上がりました。 病院に通い 薬を飲ませ続けても、一向によくなりませんでした。

CT検査を受けたのは、7月でした。 肝臓はもとより、CTで見るかぎり「内臓はきれい」と言われました。 でも アールは元気がなく、食欲も出ません。 内分泌系の検査で 甲状腺ホルモンが足りないことが分かり、ニキビダニが見つかりました。 ニキビダニ退治を始めようとした頃から 食欲不振が深刻になり、真皮炎が背中から全身に広がりました。 そのうえ 耳には炎症 眼はホルネル症候群とかで見えにくそうになりました。 でも 「心臓はしっかりしていて 内臓はきれい」と獣医さんに言われ、「生きる力はある」と信じることができました。アールは「五臓」はきれいでも、「腑」が悪かったようです。 慢性の胃腸炎、それも 特に腸が悪く、薬に敏感なことが分かりました。

真皮炎のあと、すっかり毛が抜けて 丸裸になってしまいましたが、無事に毛も伸びてきて、今 カラーの毛は私の指が埋まるほどの長さです。 朝夕 薬を飲み続けていますが、餌もよく食べて、体重も 2㎏増えました。 痛いところも苦しいこともなくなって、アールは 表情も姿勢も和やかに伸びやかになりました。  最高のクリスマスプレゼントです。

白い毛皮でお散歩

アールは 午後の暖かい時間に 一番活動しやすいようです。 柔らかい冬の日差しの中、セーターを脱いで散歩することが多くなりました。 伸びたばかりの毛は 子犬のようにやわらかく、 白くて大きいアールは犬種不明の不思議な犬に見えるかもしれません。

カウチンセーターは 散歩中によく目立ちました。 児童館の前を通るとき 子どもたちにセーターの説明をしたら、次に通ったとき 憶えていた女の子が、「このセーター 小母さんが編んだんだよ」と友達に話してくれました。  ゆっくり足を進めるアールに 「愛されているのね」と 不意に声をかけられ、 面映い思いをしたこともあります。

今年の私ファッション

丸ヨークのセーターには、いかにも手編みらしい優しさがありまです。 小さい女の子のように 可愛くなれそうな優しさです。  編むのは好きなのですが、今さら着にくく思っていました。

そんな丸ヨークを 今流行のショートケープに取り入れて、 短いジャンパースカートと合わせました。  肩がとても温かいです。 レギンスに重ねるので 腰周りもぬくぬく。 立ち仕事にも手仕事にも 動きやすく実用的でした。

今、犬にも おそろいのファッションで編んでいます。

ワンちゃんには 可愛い赤、飼い主さんには スマートな紺色、そんなペアルックでお散歩してくださったらいいな、と思っています。 ぼつぼつと編んでいきますね。

おかげさまで。

アールは 着実に快復してきています。

弱って苦しそうな日々が続いていました。 あるときから 薬の効果なのか、 薄紙をはがすように快復し始めました。 食べなくては衰えてしまうので 餌を口に押し込んでいたのに、今は「もっとほしい」とねだりにきます。 減り続けていた体重も回復しはじめました。

首をもたげて歩くようになったので、 ひとまわり大きくなったように感じます。 散歩中に会う方たちも、「元気になったね。」と声をかけてくださいます。 アールの健康が、私には 最高のクリスマスプレゼントです。