風のない穏やかな朝、アールとゆっくり歩いてきました。
スズメ、メジロ、セキレイ、ジョウビタキ、モズ 家の周りでも小鳥たちが戯れていました。 そろそろパートナーを探す頃なのでしょうか。
赤い実が残っている千両の木をみつけたヒヨドリが集まって最後の実まで食べつくす勢いでした。
畑には、ツグミ、ケリ、スズメ、アオサギ。 土が温められれば ごちそうの虫たちも捕まえやすいのでしょうか。
やさしい日差しに みんなほっとしているように見えました。
ひと回りしたアールは、庭でお昼寝です。


手編みとグレート・ピレニーズと黒猫と
風のない穏やかな朝、アールとゆっくり歩いてきました。
スズメ、メジロ、セキレイ、ジョウビタキ、モズ 家の周りでも小鳥たちが戯れていました。 そろそろパートナーを探す頃なのでしょうか。
赤い実が残っている千両の木をみつけたヒヨドリが集まって最後の実まで食べつくす勢いでした。
畑には、ツグミ、ケリ、スズメ、アオサギ。 土が温められれば ごちそうの虫たちも捕まえやすいのでしょうか。
やさしい日差しに みんなほっとしているように見えました。
ひと回りしたアールは、庭でお昼寝です。

今年は、神戸(といってもここは西の端ですが)にもよく雪が降ります。 寒い朝は、アールは毛布を被ったままで なかなか起きてきません。 無理に起こしても、冷たい風の刺激で のどを変に鳴らすので、 「お日様と仲良し」の のんきな毎日です。
それでも、午後の散歩は気まぐれに思わぬ遠出になることもあります。 「散歩は飼い主に従わせる」のが正しい飼い方なのでしょうが、犬の体調に合わせた、出たとこ勝負の気まぐれ散歩の毎日です。
アールが元気な頃には、双眼鏡を持って 公園のため池の鳥たち観ていたのですが、このところしばらく 水鳥たちに会いに行っていません。


アールに甲状腺の薬を処方して、腹痛も治してくださった獣医さんに 2ヶ月ぶりに会いに行きました。 ふわふわになったアールに、「まるで別人!」と驚き、喜んでくださいました。真皮炎が一番ひどかった背中には まだ かさぶたが残っていて、血が滲むこともあるのですが、新しい毛がぎっしり生えてきました。
朝から降っていた雨が止んだので散歩に出たら、植木の手入れをしていた小父さんに「白熊だな」と声をかけられました。 「白熊」と呼ばれるのも 久しぶりです。
雨上がりには、みんななんだか明るくなるのですね。 小鳥たちも忙しそうでした。 黒い翼に白い斑点がくっきりと浮き立つ ジョウビタキのオレンジ色を枯れ草色の公園で何度も見かけたのですが、カメラを向けるたびに ツツッと2〜3m飛び去り、私には写せませんでした。

日が差していると思ったら、急に暗くなって時雨れる気まぐれなお天気が続いています。 池の水も冷たそう。 でも、水鳥たちでにぎわっています。 カイツブリ、コガモ、ヒドリガモ、マガモ、ばたばた重そうでなかなか飛び立てない鵜、名前のせいかずるそうに見えるサギたち。
静かに、あまりにも無防備にたたずんでいたので見過ごしそうになったのは、ゴイサギの幼鳥でした。

最近のテレビに カウチン風セーターがよく出ますね。 月9のドラマで香取慎吾の「お花屋さん」も着ていました。
ホームページの表紙にカウチンセーターのペアルックの写真を使っている*MOKO*としては、カウチンセーターの流行は大歓迎です。 でも、いまどきのカウチン風セーターは、*MOKO*が作る トラディショナル・カウチンとはちょっと趣が違うような・・・・・・
昔ながらのカナディアンカウチンの大胆な図柄に比べると、最近のカウチン風セーターは、細い糸で編まれ模様も細かくなっています。暖房の行き届いた現代生活の中で、モノトーンのカナディアンカウチンのパターンをデザインに生かしたのが いまどきのカウチン風セーターなのでしょうね。
流行に合わせたほうがいいのでしょうか。
厳しい自然の中で生まれた 生活の知恵と祈りに培われてきたものを 簡単には切り捨てられないような気がします。 よりの甘い太い糸できつく編んだ 重いけれど冷たい風からしっかり守ってくれるカウチンセーターは、今でもオシャレなコートになると思うのです。
このところ「寒い」と書き出すことが多いですね。 冬の太陽が顔を出す前に散歩をしていた頃は、歩いているうちに気温が下がり、家を出るときにはクリアだった車のフロンドグラスが、帰ってくるとばっちり霜の模様に覆われいたりしました。 手足は冷たくなっても体は温まっていました。 今年こんなに寒く感じるのは、冷たい朝に鍛えられていないからでしょうか。
きのう雪が降り始める前の重たい空の中、久しぶりにアールにセーターを着せて散歩しました。 セーターが縮んだのではありません。 アールの毛が増えたので、だらりと垂れてしまっていたセーターが ふっくら膨らみました。 あんなにみすぼらしく毛が抜けてしまっていたのが まるで嘘のように、 ベルベットのような手触りの毛がふわふわと伸びています。 あんなにしんどかったのに、よく頑張ったね。 ふわふわの毛に頬を寄せて「ありがとう!!」

今日は、アールの9歳の誕生日です。 真皮炎で全部毛が抜けたあと、子犬のような毛が伸びてきているので、「生まれ変わって若返ったのね」と思いたいのですが、やっぱり9歳です。
寒中の雨は冷え冷えと身に沁みるらしく、散歩に行こうと誘っても、ホットカーペットの上で長々と伸びたまま動かない日が多くあります。
誕生日の今日は、公園に連れて行ってあげましょう。 池の傍は風当たりが強いのですが、今日は穏やかそうです。 公園のノガモに会うのも久しぶりです。
メスがふつうのマガモより色が薄いこのペア、2羽だけ他の群れから離れて、いつもとても仲がいいのです。

寒い朝はアールはなかなか起きません。 やっと起きて、朝の餌を食べて、用を足しに庭に出たら、2羽の可愛いお客さまがさっと逃げました。 すぐに戻ってきて電線に止まって、のっそりアールがいなくなるのを待っています。 寒い朝も、雨の止み間にも、チチッとさえずる声が聞こえると、山茶花が揺れています。 晴れている日には 小さな影が活発に動き回っています。 朝夕訪ねてくれるメジロはいつも2羽、仲がいいね。
でも 今朝は2組のメジロが鉢合わせ。 しばらく鋭い鳴き声を交わしたあと、飛び去った一組を見送ってボケの枯れ枝に止まって勝利宣言。 君たちは、アールが庭にいても気にしないで山茶花の蜜を吸い続けていたお馴染みさん、それとも新しいお客さま? 山茶花はしばらく咲き続けます。 2羽のメジロの睦まじいさえずりもしばらく楽しめそうです。

今シ−ズンの私ファッション、ショートケープとジャンパースカートのペアはとても気に入っています。 自分用には茶系で編んだのですが、紺と白で作ってみたかったのです。 予想通りの ケープの出来ばえに満足しています。でも、ジャンパースカートは 毛糸もたくさん必要ですし 編むのに時間もかかるので、サイズに迷ったまま まだ編めません。
屋根の霜は真っ白で、散歩には寒すぎたのかアールは角で用を足して そのままUターンしてしまいました。
こんな日は、午後の散歩にたっぷり時間をかけましょう。
昨日公園に行ったら、落羽松の梢のツグミも池に浮かぶノガモも 長閑にまどろんでいるかのようでした。
3週間前には こぼれそうなほどだったサンシュユの赤い実、美味しかったのでしょうね。

