フェアアイルニットを編みたいときは、まず、『風工房のフェアアイルニット』を開きます。
赤と青でイギリス的な印象に仕上がっているセーターは、私が好きなデザインです。このパターンを緑と青の配色にアレンジして、男性用のベストを編んでみました。
ジェミーソン&スミスの毛糸を使ったので、抑えた感じの色合いの軽くて暖かいベストになりました。気軽に着てくれるといいなと思っています。
ジジが来てからも編み続けていたベストです。一目ずつ編むごとに引き出されていく毛糸の動きは、猫にとって興味の尽きない動きだったのではないかと思うのですが、一度も邪魔されることなく編むことができました。
「さわってはいけない」というメッセージを読み取ることができる賢い猫、と思うのは猫バカかしら。
ジジは元気
ジジのお気に入り
ジジと鬼ごっこ
三日目のジジは、家中探検しました。
電話で話しこんでいる間に、ジジの姿が見えなくなり、部屋中探し回ってもみつかりません。呼ぶと、ときどき鈴の音が聞こえるのですが、出てきません。まさか・・・とは思ったのですが、2階も見に行きました。階段は登れないだろうと油断していたので、2階の部屋のドアは全部開きっぱなし、順番にのぞいても見つからなくて、下に降りて、もう一度隅々探し回りました。1階にはいなかったので、2階の部屋を一つずつ丁寧に探しました。
「見つけたっ」と思ったら、するりと逃げて棚の下の奥に潜みます。やっと捕まえて、2階のドアを全部閉めておきました。
2階の探検は面白かったのか、その後も姿が見えなくて「ジジ」と呼ぶと、階段の上から見下ろしていて、するっと降りてきました。
ジジのオモチャの好みは、固めのプラスチック、細いひも状のもの、見上げる位置で跳ねるもの・・・今のところ、毛糸は無視していますが輪編み針には興味津々です。
人懐こく、抱かれるのが好きなだけでなく、家の中を歩くのも人の足に絡まるようについてくると思っていたら、今は、歩くというより走り回っています。
階段も、危なげなく走って上り下りできるのに、今朝は、「猫をかぶって」抱かれて降りてきました。
ジジです、よろしく。
長門峡(山口県)
土曜日に父の法事を終え、日曜日の朝から長門峡へ行きました。
SLやまぐち号に乗ったこともある山口線、JR長門峡駅に停車する列車は少なくて、11時着の列車にしようかと迷ったのですが、8時半には歩き始めました。
心配した雨もすっかり上がり、10時頃には木漏れ日も差し始め、心地よい秋の日を満喫しました。
11月にはいると紅葉客に対応したサービスがあるようですが、朝はほとんど人に会うこともなく山の息吹に浸りました。
観光シーズンより早かったのですが、梢だけ色づきはじめた木も、真っ赤に染まっている木もありました。木の種類が多いのでしょう、多様な色合いが繊細です。
こんなに大きな岩が転げ落ちることもあるのだろうかと、道に張り出した岩を避けながら歩いたり、深いふちを見下ろす細い道もありましたが、手入れが行き届いていて、5.3kmを往復するのは苦になりませんでした。
冬のねぐらを見つけたのかな
フェアアイルニットのラグラン袖ジャケット
『風工房のフェアアイルニット』の中で、私が好きなデザインのひとつがマイルドラナで編んだマフラーです。
このデザインを並太のパーセントに置き換えて、ジャケットを編んでみました。
楽に着られる形がいいので、ラグラン袖にしたいと思いました。
先に編んだMr.Rのジャケットの編み方に倣って、身頃と袖をそれぞれ脇下まで編んで、袖付けからは一続きに編みました。
カウチンを一続きで編んだときは、とても重かったのですが、並太毛糸なので苦になりませんでした。
ひと続きに編むと、毛糸を短く切らなくてすみますし、袖と身頃の接ぎがないので、仕上げが楽でした。
衿は別に編んで、気分を変えたり寒暖の調節に対応するのもいいかと思います。
4匹の子猫
秋の散歩
キンモクセイの香りは秋を感じる冷気に似合うのに、歩き始めると汗ばむほどでした。
季節に惑わされそうですが、彼岸花は萎れたものばかり目立っていました。
用水路の脇に茂っているススキに目をやると、真っ赤な花が目に入りました。近づいて確かめたくなる鮮やかな赤色でした。
クヌギの木の大きなドングリを拾ったのは、2週間前でしたが、カシの木なのか、まだ青いドングリがいっぱい生っていました。
コスモスに混ざってヒマワリがたくさん咲いているのを見て、ヒマワリとコスモスは別々に咲いていてほしいと願うのは、頭が固いのだろうかと自問してしまいました。
『はないくさ』という絵本を思い出しました。
はるにははなのはながさき、あきにはあきのはながさく。
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あらそいやめよ、おみなえし。
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長いひげのおじいさんが杖を振っている挿絵が記憶に残っています。















