毛糸は、極太の純毛を選びました。カウチン・ヤーンの半分か三分の一の太さですが、よりの甘い糸なので、カウチンセーターの雰囲気は充分出ます。図柄はサンダーバード、雷紋はシンプルにしてチワワの背中に収まるように考えました。雷紋は連続している幾何学模様のことです。
「エッ 雷紋って……サンダーバードってライチョウ(雷鳥)のこと?」と口走ってtwodashに笑われました。サンダーバードは想像の鳥だそうです。長い冬、語り継がれた物語のぬくもりも編みこみました。
カウチンセーターは コートとして使っていただけます。ちょっとした汚れはふき取って、洗わなくてはならないときには、オシャレ着洗剤で手洗いして 乾いたタオルで水気を取って陰干ししていただくと長くお使いいただけます。


カウチンセーターの定番の図柄、サンダーバードをtwodashが方眼紙に描いたものを編みこみました。
太くてよりの甘い糸を固く編むと 厚地のフェルト地のようになり、カナディアンロッキーの厳しい寒さの中から生まれた手編みだと実感できます。 このずっしりと重い糸を二本からませながら 前後の身頃を続けて編んだので、編み進むほどに針にかかる重さが増しました。編み進んで編んだ物の重さを膝で支えられるようになって ほっとしました。体力を消耗した力作です。
アールのセーターが編みあがりました。一昨日、ウェブに載せる写真を撮りました。みいちゃんとしょうま君にも協力してもらいました。
アールのセーターは、冬の華の雪のパターンが たてよこともに3倍並びました。使った毛糸の量は9倍です。できあがったセーターをアールはおとなしく着てくれました。
深いカラーの毛を包み込むつもりで編んだのですが、それでは体に充分フィットしません。*MOKO*の目指す「着やすいセーター」としては不合格です。でも、すぐに解く元気はなくて小休止。昨日 やっと決心して解き、といた毛糸の3分の1まで編みました。休んでいる間に、おそろいの帽子も編んでみました。