アールのカサブランカは、最後の蕾一つを残すだけになりました。
開いている花は11輪。初めに咲いた花も、まだ衰えていません。
毎日水切りをするので茎も短くなってきました。11輪の花の重さとバランスをとるために、大きいスプーンを8本茎の下にくくりつけています。
一つ残った蕾はまだ固そうで、12輪揃って咲くのは無理かもしれません。でもゆっくり咲けば、いつまででも花が続きます。
窓を閉めていると香りが漂うのか、想わぬところで気づきます。
アールのカサブランカは、最後の蕾一つを残すだけになりました。
開いている花は11輪。初めに咲いた花も、まだ衰えていません。
毎日水切りをするので茎も短くなってきました。11輪の花の重さとバランスをとるために、大きいスプーンを8本茎の下にくくりつけています。
一つ残った蕾はまだ固そうで、12輪揃って咲くのは無理かもしれません。でもゆっくり咲けば、いつまででも花が続きます。
窓を閉めていると香りが漂うのか、想わぬところで気づきます。