八重咲きペチュニア・ドレスアップ

色合いのせいか、ドレスアップという名前ほどの華やかさはありませんでした。
昨年、花が終ったあとに、新しい葉が出始めたので、そのまま水遣りを続けていました。この冬の寒さに負けてしまった宿根草もあるのに、元気に育ち続け、たくさん花をつけはじめました。予想外でうれしいです。
白いシャクヤクを植えたくて、去年からなじみの花屋さんに頼んでありました。届いた苗には固いつぼみが二つ付いています。・・・今年の花が開くのは見られないかもしれません。ちょっと手伝いに行くので、しばらく留守にします。私でも役に立つと思ってくれるのは、うれしいことです。

ショール・ジレ

夏向きのさらりと軽いマフラーを編むつもりでした。
本に載っているとおりに編むつもりで、糸を買いに行きました。
使う糸は決めていたのに、いろいろな糸が並んでいると目移りしてしまいます。「絹和紙絣」と名づけられている糸がほしくなって、予定を変更して値段も見ずに買ってしまいました。
編んでみると、「さらりと軽いマフラ-」とはちょっと違う感じになりそうです。ふわりと羽織るベストにしたくなったので、アームホールを作ることにしました。
アーム・ホールのあるショールのことをショール・ジレというようです。
マフラーよりも幅が広いので、もう一玉糸を買い足さなくては編みあがりません。

アネモネ

昨秋、球根を植えるときには花の色は選べず、白も紫もミックスだったはずなのに、咲いた花は赤ばかりです。
赤い花を選んで植えることは少ないので、真っ赤なアネモネは目立ちました。
昨シーズン失敗したのは、「植えたばかりの球根は腐りやすいから、水を控えなくてはいけない」ということを知らなかったからかだとは思うのですが、なかなか思うように咲いてくれません。育てるのは難しくはない花と聞いていますが、相性がよくないのでしょう。

クルミの木

蜂の固まりをみつけたクルミの木をもう一度見に行きました。
蜂の影はまったくなく、羽音すら聞こえず、クルミの木の幹には何の形跡も残っていませんでした。
あの固まりは、いったい何匹の蜂だったのか、残っているクルミの木がいかにも静かに見えます。豊かに花房をつけていました。

リネンのスヌード

リネンの糸で、カラフルなスヌードを編みました。
気まぐれに選んだ7色の糸を並べ、ガーター編みにしたものをちょっと手でねじってみました。
手持ちの服を見ると、グレーやベージュのくすんだ色ばかりなので、カラフルなアクセントで雰囲気を変えてみたかったのです。
春さきは風が強くてマフラーは飛ばされがちなので、スヌードにしました。

エビネ(海老根)

毎年ここに芽を出して、20年くらい咲き続けていたのですが、なぜか昨春は一つも花が咲きませんでした。
雑草に囲まれがちだったので、ちょっと気をつけて草取りをしたからか、今年はわずかながら花を咲かせてくれました。
本を見ると、過熱気味のブームとなり、「以前は山野でごく普通に見られたエビネは採りつくされて、すっかり減ってしまった。」と書かれていました。
忘れていても、時季がくるとちゃんと咲いてくれるのは、とてもうれしいです。
もうすこし大切にしましょうか。

シェットランド・ヤーンのフェアアイルベスト

イギリスから送られてきたシェットランド・ヤーンは、くすんだ色合いで、スコッチ・ヤーンらしい手触りでした。すこし毛羽立っているので、ほつれにくく、配色ごとに糸を切っても糸端の始末も軽くすませそうですが、力を入れて引っ張るとちぎれるもろさもありました。
編んだのは、シェットランド・カレッジのドレーン・ブラウンさんがデザインしたベストです。
暖かくなってきたので、今シーズンの出番はなさそうだと思うと、編み針のテンポも鈍ってしまいました。

デルフィニウム

花掃除に夢中になると、つい隣の鉢のことを忘れて、アッと思ったときにはあとの祭り。
ブルーのデルフィニウムは好きな花です。大切に育てていたのに、みずみずしい茎を折ってしまいました。「無かったことにしたい」と願っても、折れた茎が目の前にありました。
骨折したら、副木を当てておくと治るのですから、そっとテープで巻いておきました。
無傷の白いデルフィニウムに比べると、中心の茎は伸びていませんが、それでもキレイに花は咲いてくれました。
目立たないように、透明のテープを巻いたのですが、家族は気づいていないのか、茎を折ったことはまだ内緒です。

蕾をつけつづけたカーネーション

母の日に届くカーネーションの鉢、花が終ると日当たりのいい地面に下ろしたりするのですが、いつもいつの間にか消えてしまいました。
去年のカーネーションは、固い蕾をたくさんつけていました。開いている花は少なくて、出荷にあわせて無理に咲かせたような印象を受けました。咲いている花が枯れたあと、つぼみが開くのを待ちました。いっせいに花盛りになるわけではなく、ぽつぽつ咲いては蕾を持ち続けました。
カーネーションが咲く季節を過ぎ、冬の間もずっと蕾がつきました。さすがに花はかさかさになったり、開ききれない蕾もありました。
枯れ木のようになっていた茎に、柔らかな新芽がつき始めています。
花芽もしっかりついています。今年もまた、蕾をつけ続けるつもりかしら。

カサブランカの芽

去年大きく育ったカサブランカは、秋には根も大きくなっていました。
ヴィオラの鉢の真ん中に植えておいたら、一つの固まりだった根から、大きな芽が三つも出てきました。三つとも去年育ったものと遜色のない大きさです。このまま三本並んで大きなカサブランカが伸びたら、葉が重なり合ったり互いに邪魔しあわないか、ちょっと心配ですが、今さらどうすることもできそうにありません。
「アールのカサブランカ」と思っているので、立派に育ち続けてくれるのはうれしいです。