襟もとのツリー模様を生かして、丸ヨークのセーターを編みました。計画してから編み上げるまでに、2ヶ月以上経ってしまいました。
裾から脇下まで編んだ身頃と袖口から脇下まで編んだ2本の袖を全部つなげて丸ヨークにしました。袖付けのためにスティークスを切り開かないのは、嬉しい編み方なのですが、肩から袖の形には苦心しました。
袖と身頃では長さが違うので、脇で模様をそろえるために、身頃と袖との編み始めの模様を考えたり、前後の身頃の幅を変えれば、襟ぐりに前後の差が出るか、と考えてみたり、工夫を重ねて編みました。
クリスマスまでに編み上げたかったのですが、最後の仕上げは今朝になってしまいました。


服の呼び名は流行もあるらしく、なかなか難しいです。
20年以上前に、ジェミーソンズのシェットランドヤーンで編んだ、私の初めてのフェアアイルです。カラフルな毛糸の組み合わせが楽しくて、また、少ししか使わない毛糸が余るのがもったいなくて、同じものを3枚編んで友だちに配りました。
丸ヨークのチュニックを編んでみました。
この薄紫色の編地が気に入っているので、フェアアイルニットの定番、Vネックのベストを編みました。
ショートベストを着こなしてくださる方は多くないのですが、いろいろな着方でおしゃれのアクセントになると思い、もう一枚編みました。
紫色のフェアアイルを編みたいと思っていた時、私のフェアアイルを愛用してくれている古い友人が気に入ってくれたのは、薄紫色のチュニックだった、と教えてくれました。
紫いろの3枚目は、ショートベストにしてみました。
蒸し暑い毎日ですが、相変わらず編み針を持っています。
紫色のフェアアイルを編みたいと思いました。