久しぶりの散歩

寒い日が続いていますが、アールはだいぶ元気になってきました。 一時は弱って、自分では立ち上がれなくなってしまったのですが、腰を支えると立つようになりました。 一日中同じ場所で、ゴロンと寝ていたのですが、元気を取り戻すとともに、人間に合わせて、場所を移動するようになりました。
慢性気管支炎には、冷たくて乾いた空気がよくない、と聞いたので、お昼の一番暖かい時間に散歩に連れ出してみました。 ちょっとだけ歩いてくるつもりだったのに、なじみの公園まで行くと頑固に進み続けました。 躓いたり、座り込んで休んだりしながらも、無事にひと回りしました。 戸外の散歩は20日ぶりでした。
「いつまでも元気に、自分の足で歩き続けなさい。」アールに言い聞かせた、私の願いです。
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2009年もよろしく。

秋から初冬にかけてお腹の調子もよく、私の好きな畑の中の神社までの散歩道を歩くようになっていました。 でも、暖かい時間なのに、頑固モードで散歩を拒否する日が数日続いたあと、朝から嘔吐が続きました。 子犬の頃から、朝起きぬけに胃液を吐くことはよくあったのですが、一日中嘔吐が止まらないので、病院に連れていって点滴を受けました。 3年前、体調を崩して病院通いが始まったのと同じ、12月27日でした。
一段落すると、嘔吐は激しく咳き込んだためと分かりましたが、食欲も落ち、体力も消耗してきました。
咳が気になって、スチーム吸入を始めていたのですが、慢性気管支炎は進行していたようです。
アールは、お腹も弱いので、これ以上内服薬を増やしたくないと、吸入薬で治療することになりました。 アールの口に合う吸入器はないので、病院に通って吸入することを勧められました。 でも、半日病院に預けると、アールは消耗してしまうので、吸入の効果はあっても体力が不安です。 そこで、家でも吸入できるように、オリジナル吸入器を工夫して作りました。
心配しましたが、アールは少しずつ元気を取り戻してくれています。 お腹の調子も崩してしまったので、むかし老獣医さんに「生肉が一番」と言われたのを思い出して、マグロの切り落としなどを食べさせています。
お正月、遊びにきたしょうまくんは、吸入の先輩です。 アールをそっとそっと撫ぜるしょうまくんの手が止まるまで、大人たちは小さな手の動きの優しさに見とれていました。

大事にしてます

窓から見える家々の屋根には真っ白に霜が降りていました。 アールは、夜中に少し咳をしていたので、朝一番に、蒸気の吸入です。
吸入器の、人間の喉と鼻に合わせるための部品を取って、曲がるストローを束ねて蒸気をアールの鼻に当てます。 フワフワとアールの鼻に入っていく蒸気はそんなに多くはありませんが、それでも、しっとりと鼻と喉を潤す効果はあるようで、咳も収まります。漏れた蒸気で、私の顔も潤って、すべすべお肌になるかしら。

アールの季節です。

寒くなって、アールの体調も安定しています。
いつの間にか被毛も厚くなって、シャンプーに時間がかかるようになりました。 去年すっかり抜けた後、フワフワに伸びた毛は、全部同じ長さだったのですが、今は、尻尾・太もも・腕・首周りの毛は20cm近くあって、成犬の風情を取り戻しました。
寒いのが好きなはずなのに、霜が真っ白な朝には毛布をかけてやると、ぬくぬくと気持ちよさそうに、いつまでも寝ています。 冬用の厚手のカーペットの柔らかさが気に入ったのか、一日中、堂々とど真ん中を占拠しています。
時々変な咳をするのは、気管支が弱く、乾燥しすぎるのがよくないと聞いて、スチーム吸入器を買ってみました。(我ながら過保護かな、と苦笑。) スチームの効果はありそうですが、上手く吸入させるまでにはいたっていません。

急に寒くなりましたね。

なかなかセーターを着る季節にならない・・・・・・と思っていたら、急に冷え込んで、紅葉もあっという間に散り始めましたね。 空気が冷たくなる季節が好きなはずのアールですが、寒くなり始めたらホットカーペットの上でいつまでも寝ています。 朝の散歩も「行きたくない」と、頑固モードで立ち往生です。 午後の散歩は、気ままにゆっくり、ときには一時間半くらい歩くのですが、以前なら半分の時間で回っていたコースです。

 

秋ですね。

日曜日なので、ちょっと遅くても登校の列に出会う心配はありません。 最近、すっかり朝寝坊になったアールも、お兄さんが一緒に公園へ行ってくれると分かると、いそいそと車に乗り込みました。

ピリッと冷たく感じるくらい温度が下がると、アールも元気になってきます。 久しぶりに公園の奥まで歩きました。 それだけで、幸せな気分です。

帰り道、左折しようとスピードを落としたら、赤いはっぴ姿の人。 ひょっとして・・・・・・。 お祭りの行列でした。 おみこしと、「ハナ」さんもいました。 「ハナ」とは、天狗のことと、昨日初めて知りました。 しょうまくんの友だちが、「ハナ」にあって凍り付いてしまったのですって。 茶髪のロン毛、現代的な天狗さんでした。

キンモクセイ

どんよりと涼しい朝は、アールもいつまでも寝ていたいのか、カーテンを開けてもびくともせずに寝ていました。

散歩に出ると、風もないうす曇の戸外は、キンモクセイの香りに包まれていました。 のんびり歩くアールに付き合いながら香りのもとをたどってみると、キンモクセイの木は意外にたくさんありました。 花が咲いて初めて、キンモクセイの木だったことに気づくのですね。

天声人語氏は、5日の朝刊にキンモクセイの初香りを知らせています。 奈良の友人は、6日のメールで伝えてくれました。 日本もけっこう広い?

最高のぜいたく

涼しくなって、ブラッシングで抜ける毛も減っています。 また、被毛でふくらむのでしょうか。

洗い立てのアールは、ふわふわです。 ゴロンと横たわっているのを見ると、手にしているものも置いて、一緒にくつろぎたくなってしまいます。  アールは、安らぎと癒しと和みの源で、アールと暮らすことは、私にとって最高のぜいたくです。 バカみたいに、時間も経費もつぎ込んでいます。

「アールに夢中」なのは、アールも分かっているのかもしれません。 台所に来て、歯磨きのあとにしかもらえないトリートが欲しいとアピールします。 まるで、「おかあさんも、ボクがグリーニーを噛むのを見るのが好きなのでしょ。」と言っているように見えます。 おねだりするくらい元気になったのが、嬉しいです。

一番おいしい水

9月になって、朝の風が心地よい日には、アールもすこし歩くようになりました。今朝も、ひと回りしてきたお兄さんを待ち伏せて、桜広場の周りを一緒に歩きました。

歩くとのどが渇きます。 お兄さんの手から飲む水が一番美味しいのです。 蛇口から流れ出る水で顔がぬれるのは嫌なので、手に水を溜めてもらってから飲むのです。 蚊が集まってくるのに、何度も繰り返してもらいました。

アールの抜け毛

集めたアールの抜け毛の一部で、細長いクッションを作りました。 色が変わってしまった古い半襟で袋を作って、アールの毛を詰めました。 膝の下に当てて横になると、腰が楽です。 腰枕には、一回り小さくした方がよさそうです。

ブラシで取ったアールの毛には、皮膚病の薬やごみがついているので、きれいにあらって乾かしました。 まだ、1kgくらい残っています。 ブラッシングのとき下に落ちた毛や、自然に落ちた毛もかなりあるはずですから、春から夏にかけて減った毛の量は、どの位なのでしょう。