ジジを見ているといつの間にか時間が過ぎてしまいます。
遊びたいときには、捕まえてもするりと抜けて、気がすむまで騒いでいます。
おもちゃの扱いにも進歩が見られます。飛ばしたおもちゃが滑ってピアノの下や家具の隙間に入ってしまうとジジには取れないのですが、隙間に滑り込む寸前に飛びついて捕まえるようになりました。
小さなオモチャがどこにあるのか、人間が探そうとすると、遊び終えた場所を覚えているのか、ジジはありかを知っています。
ジジは内弁慶
昨日のジジは、一日中コタツには入らずに、ボスの後を追い続けました。
日曜日に「ジジの家」に遊びに来た子どもたちは、コタツにもぐってジジと遊んでいました。
ジジと遊びたくて来てくれるのに、子どもたちが来る時間にはジジはいつもコタツでまどろんでいます。
「ジジは夕食後が一番元気なのよ」
「ひとりでオモチャを追いかけて走り回っているよ。」
「ジジが遊んでいる時間にも来てね。」
月曜日には、ジジの傍で静かに遊んで家に帰ってから、「今から行ってもいい?」と電話がありました。ちょうどジジが大活躍を始めた頃、家族総出で来てくれました。
「わぁ、可愛い!!」歓声の雨。
飼い主が歓迎するお客様には、喜んで愛想を振りまく犬とは違って、ジジは急いで逃走。
せっかく会いにきてくれたので連れ戻すと、コタツにもぐりこんでしまいます。
皆でコタツに潜入。
コタツは安全な隠れ家ではなかったようです。
用心深いジジは、火曜日はコタツに入ろうとしませんでした。
「猫はコタツで丸くなる」生き物なのに、これから先どうするつもりかな・・・と思っていたら、今朝は寒かったからか、またコタツに納まっています。
ジジ、こねこ
ジジ、ときには「こねこのぴっち」
活動時間のジジは、遊びに夢中です。
オモチャを見失うまで、ひとりでめまぐるしく動き回って遊んでいます。勢い余って、ゴツン。頭をぶつけるのか、おでこにタンコブや傷あとが見えます。
手指を動かして見せると、目で追って飛びかかろうと狙ってきます。
元気いっぱいのジジですが、予防注射を受けさせた日には、家に帰ってしばらくするとコタツに潜りこんだままじっと動かず、抱き上げても、すぐコタツに逃げ帰ってしまいました。
餌も食べようとせず、好物のおやつを鼻先に近づけても口を開けようともしないで、ただ、コタツに潜んでいました。
まる一日『こねこのピッチ』のように、そっと大切にされて過ごしました。
さんざん心配したのですが、翌日には少しずつ餌を食べるようになり、次の日には、一日食べなかった分を取り返すかのような食欲を発揮して、以前にます元気で遊びまわっています。
フェアアイルニットの男性用ベスト
フェアアイルニットを編みたいときは、まず、『風工房のフェアアイルニット』を開きます。
赤と青でイギリス的な印象に仕上がっているセーターは、私が好きなデザインです。このパターンを緑と青の配色にアレンジして、男性用のベストを編んでみました。
ジェミーソン&スミスの毛糸を使ったので、抑えた感じの色合いの軽くて暖かいベストになりました。気軽に着てくれるといいなと思っています。
ジジが来てからも編み続けていたベストです。一目ずつ編むごとに引き出されていく毛糸の動きは、猫にとって興味の尽きない動きだったのではないかと思うのですが、一度も邪魔されることなく編むことができました。
「さわってはいけない」というメッセージを読み取ることができる賢い猫、と思うのは猫バカかしら。
ジジは元気
ジジのお気に入り
ジジと鬼ごっこ
三日目のジジは、家中探検しました。
電話で話しこんでいる間に、ジジの姿が見えなくなり、部屋中探し回ってもみつかりません。呼ぶと、ときどき鈴の音が聞こえるのですが、出てきません。まさか・・・とは思ったのですが、2階も見に行きました。階段は登れないだろうと油断していたので、2階の部屋のドアは全部開きっぱなし、順番にのぞいても見つからなくて、下に降りて、もう一度隅々探し回りました。1階にはいなかったので、2階の部屋を一つずつ丁寧に探しました。
「見つけたっ」と思ったら、するりと逃げて棚の下の奥に潜みます。やっと捕まえて、2階のドアを全部閉めておきました。
2階の探検は面白かったのか、その後も姿が見えなくて「ジジ」と呼ぶと、階段の上から見下ろしていて、するっと降りてきました。
ジジのオモチャの好みは、固めのプラスチック、細いひも状のもの、見上げる位置で跳ねるもの・・・今のところ、毛糸は無視していますが輪編み針には興味津々です。
人懐こく、抱かれるのが好きなだけでなく、家の中を歩くのも人の足に絡まるようについてくると思っていたら、今は、歩くというより走り回っています。
階段も、危なげなく走って上り下りできるのに、今朝は、「猫をかぶって」抱かれて降りてきました。
ジジです、よろしく。
長門峡(山口県)
土曜日に父の法事を終え、日曜日の朝から長門峡へ行きました。
SLやまぐち号に乗ったこともある山口線、JR長門峡駅に停車する列車は少なくて、11時着の列車にしようかと迷ったのですが、8時半には歩き始めました。
心配した雨もすっかり上がり、10時頃には木漏れ日も差し始め、心地よい秋の日を満喫しました。
11月にはいると紅葉客に対応したサービスがあるようですが、朝はほとんど人に会うこともなく山の息吹に浸りました。
観光シーズンより早かったのですが、梢だけ色づきはじめた木も、真っ赤に染まっている木もありました。木の種類が多いのでしょう、多様な色合いが繊細です。
こんなに大きな岩が転げ落ちることもあるのだろうかと、道に張り出した岩を避けながら歩いたり、深いふちを見下ろす細い道もありましたが、手入れが行き届いていて、5.3kmを往復するのは苦になりませんでした。













