昨日の夕方は、セミを凌いでムクドリたちが騒いでいました。「この時期に?」、ちょっと意外です。
台風の影響でもあるのでしょうか。
そういえば、暑い間は小鳥の姿をあまり見かけなかったような気がするのですが、今朝は電線に止まったシジュウカラが、、何事か訴えるようにさえずっていました。隣には、羽毛が濡れてでもいるよなヒヨドリが止まっていました。
予想最高気温
朝の天気予報は、35℃前日より1℃低い、という日が続きます。「昨日は36℃だったのね、今日もきっと36℃になるのでしょうに、そうは書かないのね。」なんて思っていました。
「暑くなるぞ!」と覚悟の一日です。昨日の朝は、「予想最高気温32℃」というのを見てしまいました。でも、昼を過ぎる頃からの熱気はいつものとおり。「ひょっとして、今日は涼しいのかもしれない」と油断したせいか、一入身にしみる暑さでした。
「夏が過ぎるのは寂しい」という言葉に、夏を楽しむことをすっかり忘れていることに気づきました。海に行こうと誘われても論外のこと、ただ、涼しくなるのを待っています。
今朝は、渡りなのか3羽の鵜が飛んでいきました。
昨日の夕方には、セミの声の中にツクツクホーシが混ざっていました。
カエル君
昨日の朝、ライラックの木にセミが3匹止まっていたので、また見つけたら写真を撮ろうと、今朝はカメラを用意しして外に出ました。サンパラソルの鉢にジョウロで水をやっていたら、カエル君が跳びだしました。
目で追って、石の傍にいるのを見つけました。そっと近づいても、じっとしていてくれて、私にも写せました。カエル君はゆっくりと、ツワブキの葉の陰に入っていきました。そっと葉の下を覗いてみたいのを我慢していたら、「まだ、写したいの?」といわんばかりに、もう一度出てきて「はい、ポーズ」。
それから、のそっのそっと陰に入っていきました。
お礼に、たっぷりシャワーの水をかけておきました。
日なたのブロックの上にいたカナヘビにも水をかけたら、驚いたのか、すっとんでいきました。
これからは残暑!
ベコニア
夕立の後
このところの猛暑には、家から出るのに勇気が要ります。
夕立に洗われて、今朝の光はひときわまぶしくセミも張り切っています。
最近は、朝の散歩も木陰のある公園を選んで、日差しが遮られている小道をたどります。往復するのに10分程ですのに、復路にはもう日が差し込んできて、追われるように帰ってきます。
木からしずくが落ちてきたかと思ったら、飛び立つ前に体重を軽くしたセミの仕業でした。目の前の木の葉からいきなりアゲハチョウが飛び立ったり、足元でカエルが跳ねたり、夕立で元気を取り戻したような生き物たちにドキドキさせられた散歩でした。
ニオイワチチタケ(匂輪乳茸)
梅雨明け間近の頃、雨の止み間に行った公園で、いろいろなキノコを見つけました。
「アッ きのこ」と思って近づいてみると、傍にもまた違うキノコが生えていたりするので、嬉しくなって、しゃがみこんで携帯で写真を撮っていたら、朝の散歩の小父さんが心配そうに覗き込みました。この歳のオバサンが、朝の公園でしゃがみこんでいたら、気分でも悪いように見えるのでしょうね。
名まえを知りたいと思って、キノコの本を買ってきました。特徴的な形だと思っても、本には一致するものがなかったり、キノコらしい形だと似ているものがたくさんあって見分けが付かなかったり、本に挟んだポストイットは「?」ばかりです。
この写真は、本に載っているニオイワチチタケとそっくりで、他には似ているものが見当たらないので、間違いないと思います。
「雑木林の地上に発生する。」というのも合っていました。
狂い咲き
ヤマブキの花が咲いています。
山野で急な雨にあい、困って訪れた庵で太田道灌が
七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞ悲しき
という歌とともにヤマブキの花を手向けられた、というのも春のことのはずです。
この暑いのに・・・と思いますが、この花の色は、むしろ暑さに似合うようにも思います。
セミの豪雨
蝉時雨、とよく言いますが、時雨といえるような風流な声ではなくて「もうやめて!」といいたくなるほど、シャシャシャシャシュワーッと絶え間なく聞こえています。
今朝は、疲れているので寝ていたかったのに、明るくなるのを待っていたかのように、眠りの中に侵入してきました。きっと、すぐそばの壁に止まっていたのです。
蝉の勢いに巻き込まれてしまいそうです。
もともと周囲に合わせてしまう性質なのですが、このごろはなんだか自分がずれているように感じて疲れます。偏屈になってきたかなぁ。
インパチェンス
久しぶりの雨です。27℃がこんなに涼しかったかしら・・・と思うほど、暑さが続きましたね。
「1日2~3時間程度日が当たれば、初夏から秋まで花が咲きますから、日当たりのあまりよくない場所に植える素材として重宝されています」と説明のあるインパチェンスは、斑入りの葉がさわやかだたのに長い間に野生化してしまったツルギキョウ(ツルニチニチソウ)を抜いた後に植えました。
梅雨の間も、日が照るときも、元気に育ち続けて壁際を埋め尽くしてくれています。別名をアフリカホウセンカと呼ぶようですが、ホウセンカのように、熟れた果実にそっと触れると、パッとはじけて種が飛び散ります。
八重咲きのインパチェンスフィエスタの花は、ミニバラのようです。





