散歩中に目についたこの花、たしか名前を調べたことがあったはずなのに思い出せなくて、しばらく考えてしまいました。
アレチハナガサは帰化植物なので、『秋の野草』の本には載っていません。やっと思い出した名前の写真と比べると、見つけた花は可憐な雰囲気だったように思います。よく似ているけれど、もうすこし丈の低いヤナギハナガサも散歩中によく見かけます。
流れの中に根を張って、キレイな薄緑色の葉が茂っていました。植物図鑑を探したのですが、見つけられませんでした。名前が分からないまま、パソコンの背景画面に使われています。
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フジバカマ
植物図鑑を開くのは久しぶりです。
公園のバイオトープの辺に咲いていました。「葉は桜餅のようなよい香りがします」と説明されていますが、残念ながら香りを確かめていません。でも、蜂は夢中で蜜を集めていましたし、凛とした存在感からも、由緒正しいフジバカマに違いないと感じました。
フジバカマの傍の流れに中には、美味しそうなクレソン。バイオトープでは試食するわけには行きませんね。
大きな木が、赤い実をいっぱい付けてました。辺りには同じような木がけっこうたくさんあります。でも、小鳥が集まっている様子はありません。木の実よりも美味しい物が、まだいっぱいあるのでしょうか。
図鑑を調べたら、イイギリという木のようです。
美術館へ
アールの絵を描いてくれた友人が、行動展で受賞しました(おめでとう!)。
友人たちと大阪市立美術館に観にいってきました。
気持ちのいい秋の日の外出、和服を着ることにしました。
母が「自分が親にしてもらったようにはできないけれど・・・」と言いながら持たせてくれた着物です。選びなさいと言われた反物で縫ってくれた大島は、ほとんど手も通していません。着ないまま持っているより、形を変えて活用したいけれど、ほどく前に着ておこうとは、我ながら律儀なことです。・・・長い間そう思いながらも実現できなくて、それでも歳に合わせた小物やぞうりを揃えるように心がけていました。
久しぶりの和装なので前日から用意して、滞りなく気持ちよくいつもと違う一日を楽しんできました。
今朝、玄関のぞうりの鼻緒に何かくっついているので取ろうとしたら、ボロボロと粉がでてきてびっくりしました。
たった一日履いただけなのに、鼻緒の被覆が破れていたのです。何年か前から用意してあったの
ですが、昨日初めて履き下ろしたぞうりです。履かないまま古くなって劣化したのでしょうか。新しいぞうりを下ろすと、むかしは鼻緒が緩むまできつかったのに、すぐになじんで歩きやすいと思ったのですが、それは、長く履くことを考慮していないからだったのでしょうか。たしかに、和服を着ることは当分なさそうですが。
秋の散歩
秋のロベリア
毎年、夏の間に消えてしまったいたロベリアが、今も咲き続けています。あまり手入れできなかったのに、うれしい驚きです。
涼しくなってローズマリーも咲き始めました。ローズマリーとロベリアは花の色も大きさもよく似ていますが、やっぱりちょっと違います。
冷んやりした朝の空気を乱すギャギャギャギャッというけたたましい声に窓の外を見ると、チャコちゃんが首を下げ、明らかに何かを狙っています。視線をたどると、イタチがいました。生垣の下に潜むイタチと、じっと狙うチャコちゃん。イタチは逃げるときにはギャギャギャッと声を上げます。勝手口を開けてのぞいても見向きもせずに、しばらく鬼ごっこを続けていました。静かになったので様子を見ると、チャコちゃんはお家に帰って、それでもまだ辺りを探し回ってい入るようでしたので、鬼ごっこは必死で逃げるイタチに軍配が上がったようです。
20mほど離れたところに用水路があるのですが、こちら側には家が並んでいるのに、イタチがよく走り抜けるようです。バスの中から車を縫って通りを渡るイタチを見たこともあります。
チャコちゃんとイタチとの鬼ごっこを見たことをお隣さんに話していたら、チャコちゃんは「余計な告げ口しないで」と言わぬばかりの目で見ていました。













